京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

きのうの続き、もう結構どすぇ。

2013年07月28日 18時47分15秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、こんばんわ。

うちの本業は、「在家の僧侶」どすから、念誦関連は、根拠があって、もの申せますぇ。

僧侶の修行のなかに、仏教関連モノのレクチャーがおす。

一般の念誦は、リンちゃんので、ええんどすけど。

大口の寄付をされる方のみに、お渡しする「特別な念誦」がおす。

うちは在家に落ちた、一般人どすから、その秘密を一個だけ、書いときまひょ。

リンちゃんのブレスに、「お房を」つけはったら、ええんどす。

たとえば赤の駒糸をつけはったら、「魔除け」どす。

黄色やったら、金運やし、紫やったら、人気運どす。

うちはあんまり、こんなお遊びは好きやないんやけど、リンちゃんとこのお店のためどすしなぁ。

まぁ、いいか。

この7月にはいってから、嘘があばかれる時節になってきたんで、いろんなものの「虚」があばかれるんどすなぁ。

宗教団体も、そのくくりにはいっとうから、なんぎどすぇ。

まぁ、期間限定ということで、ご了解してもらいまひょ。

うちのお店は、また別人のお客さん?が、無銭水飲みどす。

よー、考えてみると、これって「信者さん」みたいどす。

もう、はよ「お寺カフェをせんとあかん」、ゆうことなんかなぁ。

なぞどす。

なんぎどす。

まぁー、ええか。

すみやかに、「お寺はん」に変わることにしまひょ。

ほなな。



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