京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

リンちゃん、おはようさんどす。

2012年07月10日 08時16分12秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、おはようさんどす。

きょうも、あつうなるみたいで、たいへんどすぇ。

和裁のお稽古、よろしおすなぁ。また、作品みせておくれやす。はたからみたら、ちょっとづつ、前進でも、おおきなことどす。いっぱい楽しんで、やっておくれやす。いまが、一番、大事なときでおすぇ。

ちぃーと、忙しいんで、サクサク、カキコさしてもらいまひょ。

ほな、昨夜の朝日夕刊から、「あの人この話」。

「目に見えない世界に対する感じ方を、道具を通して現実化」、「ああ面白かったと笑みがもれる、だが新しさをはらんだ体験。」、「芸術の世界の住人」


うちのお店には、いろんな人がきやはんのやけど、なんでかようワカランって、思っておったんどす。

そやけど、まいにちの新聞のなかにヒントを探しておるうちに、「なんやこのことかな」とか、「このあたりやろか」と思えることに、気ーつくようになりましたんぇ。


世間の常識から、はずれとうとこで、お客さんの脳を刺激して、モノの見方を新しゅうすろことが、あるんかもしれまへん。

うちのモノの見方。感じ方が、アートの世界(本当の自分を表現する)への一歩になってくれたら、うれしおす。

なんや、ようわからんブログになってしもうて、かんにんぇ。

ほな、いそいどうさかい、かんにんぇ。

ほなな。








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