京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

「何者」の続き、パート2。

2013年07月27日 18時51分35秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、こんばんわ。

きょうは、エエ感じどす。

絵がはいっとうと、ええなぁ。

ブログっう、感じがしますぇ。

うちの店は、例の続きで、謎だらけの一日どした。

お店だしを待ってはって、ほんで閉店まで、いてはったんやけど。

「お水」「お茶」「お水」のパターンで、お金のかからへんように、してはんねんなぁ。

ほんでも、いちようカフェなんで、このままでは、困るんどすけどなぁ。

そのお客さんが、なにを考えてはんのか、わからんのどす。

涼しいとこで、タダの飲み物で5時間近く、居座るんは、つろおすぇ。

なんやろなぁ。

ほんでも閉店でお帰りをお願いしたら、うれしそうに帰りはるんをみとったら、ますます疑問だらけどすぇ。

なんどすやろ。

ほんま、困った世の中どすぇ。

あー、疲れた。

ほなな。

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