京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

なんか、迷うとうどす。どんなお店にしたら、ええんやろか。

2012年07月30日 07時27分22秒 | ヒラメキのヒント
りんちゃん、おほようさんどす。

ほんま、なんぎな話どすぇ。

ちゃんと自分のやれることを一生懸命やっとったら、お店の形もできてくるもんやと、昨日まで思っていたんどす。

なんか迷っとうどす。

単純に生活のためにと割り切って、お金のために働いたらええだけのことなんどすけど、なんか、「ちゃう」と思ってしまうんどす。

生活だけやのうて、地域も、人も、創ってゆきたい、と思とうからやねんね。

なんぎどす。

まあ、悩んどっても、しようがおへんから、いつものアレ、サクサクいくぇ。

本日・朝日・朝刊から。ニャンコ先生のご指導の結果、「もっとわかりやすく、書け!」で、試行錯誤しながらの、カキコどす。

●市内版 「るるぶ東大阪市」登場 「住民のための」情報満載 ●新刊広告 ウィズ ベビー おひさまリズム生活で ●新刊広告 「死ぬまでボケない」 「死ぬまで寝たきりにならない」 《朝夕15分、これがポイントみたいどす。うちの狙っとう、こっそりでごっそりのコンセプトにピッタリどす。そやから、朝夕のワンちゃんの散歩のときに、できる、「なんか」どす。面倒くさいから、いっそのこと、散歩しながら、あたりをお払いするんは、どうどすか?ニャンコ先生》●われこそ、未来のジョブズ 「資金確保、存続の鍵」●ペンションを開く くつろぎ求め 常連客をつかむ 「商売と思ってやっちゃダメ」 「ゆったりとくつろいでもらうことが大切」「一度に泊まれる人数は減り、喫煙者は来ない」 「宿泊料は高め」

ほんなら、この素材でクッキングどす。

うちの店のこれからを考えてみますぇ。

こんなんでましたぇ。

うちの店は、「住民のための」もんやから、「おひさまリズム」で営業時間を変えて、「朝夕15分」でできる「なんか」を探す。その姿勢が、未来の資金確保に繋がるもので、存続の鍵になる。

「商売と思ってやっちゃダメで」、「くつろいでもらうため」、「少人数」、「料金高め」、「禁煙」、なんや、会員制の高級クラブみたいどす。

ますます、お店が「秘密めいて」、ややこしい話になりましたぇ。

なんぎやから、やっぱり、ニャンコパワーでガラガラポンどす。

うちのお店を早朝からお店だしして、その時にご近所さんの表もついでにお掃除しまひょ。ほんで「カフェ」の料金を見直して、料金高め、禁煙、少人数にして、くつろいでもらえることを一番にしまひょ。この店作りが、この地域でのお店の存続と将来の資金確保につながるんどすなぁ。

どうどす。こんな感じどすぇ。

ほんなら、ご近所の表さんをお掃除してきま。

ほなな。














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