京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

リンちゃん、おはようさんどす。

2012年06月20日 08時09分03秒 | 日記
リンちゃん、おはようさんどす。
台風さんも、すぎはって、ようやっと、お日さんでてきてくれそうどすなぁ。

このたびの天災で、難儀なめにおうとった方に、テレビでしか、わかりまへんが、
心配しています。難儀なことになっとうやないか。ごはんたべはったんやろか。
うちにできることは、こんな心配ぐらいどすけど、はよう、元気になったおくれやす。
これをよんでくれてはる人も、きっと同じ思いをもってはるとおもいます。
同じ思いをもってはるお人が、日本中にいてはります。
元気出して、前にあるいておくれやす。
みんな思いは同じです。一人やおへんぇ。

ひゃー、ええことかいとったら、予約がはいりましたぇ。
今日は、定休日どすけど、がんばりまひょ。


うちは目の前のことを、一生懸命することだけどす。
けど、これが、明日につながる道なんどすなぁ。

お店だしはしませんが、コンセプトの制作どす。
これが、なんぎどす。白髪が、ふえとう思いどす。

ほな、また、ひいくれたころに、お会いしまひょ。
ほなな。


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