京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

やっと、「相談室カフェ」の準備の時がきましたぇ。

2012年08月17日 08時46分06秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、おはようさんどす。

なんや、大変やったみたいどすなぁ。いっぺん編集のページをあけて、お知らせ欄をみておくれやす。

スマフォ関連のお知らせがあったようどす。

きょうも暑いんで、いつものアレ、サクサクいきまひょ。

本日朝日朝刊から。●新刊広告 婦人之友 支えあう介護 「地域の中の相談窓口」「暮らしの保健室」。(ええどす。うちの店に応用できそう、というか、もうすでに、そんな雰囲気どすから。あえて、看板をあげんでも、と思うとりましたけど、やっぱり、ここはチャント看板あげて、せなアカンということどすなぁ。心入れ替えて、真摯にしろという、神仏さんからのお知らせでっしゃろ。)

●いじめ第三者機関 滋賀県が検討 条例の裏付けで予算と権限を ●大阪市人権協会 解散へ 市への追加納付で財政難

こういう大事な問題を行政にまかせると、こんな風に予算の帳尻合わせで、浮き沈みがおす。ほやから地域の仕組みの中で、ほんらいはお寺さんが、やっとっんやけど、新たなコトを考える時かもしれまへん。

ずーっとうちが考えとった、「地域の相談室」を立ち上げる時かもしれまへん。

たとえば、「相談室カフェ」どす。

根拠として、医療の分野で「ソーシャルワーカー」、介護の分野で「ヘルパー」、精神の分野で「精神福祉士」、心の分野で「セラヒス」と「在家尼さん」。

どうぇ、こんだけあったらNPOの相談室ができますぇ。

民間のもろいとこは、その経営どす。そこんとこ、クリアーできそうやったら、やってみようかと思いますぇ。

なんや忙しいけど、まず常連のお客さんと相談ぇ。

ほんでから、報告しまひょ

ほな、とりあえず、お店だしの準備どす。

ほなな。

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