京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

「地獄への道は善意で敷きつめられている」。

2013年04月25日 19時45分15秒 | ヒラメキのヒント
りんちゃん、こんばんわ。

今日は、えろう難しいお客さんがきはったぇ。

うちがクリッピングしとう記事をみて、「ふーん、なにすんの?」、「ヒマな店やなぁ」と申されます。

「地獄への道は善意で敷きつめられてられている」、「これだけで、ええやん」。

お客さんのセレクトどす。

うちが善意やと思っとうこのことも、地獄への道なんかもしれまへん。

むずかしおすぇ。

ほんで「死後の世界」のことをコーチしはるんぇ。

なんぎどす。

一度死んだことがあるんどすって、ほんならこのお客さんは、人間やなのうて、ゾンビはんどすぇ。

地元では、「謎の店」と言われておすけど、いよいよゾンビも来店となると、

なんぎどすぇ。

なんぎついでに、ニャンコ先生も来店どす。

このごろ、おやつワイロ持参できはるんで、お店でボリボリ食べながらの接客どす。

なんぎ、なんぎどす。

明日はお昼くらいから、雨さんふるみたいやから、ゆっくり勉強できそうどす。

あー、しんど。

ほなな。

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