京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

ひぇー、明日から、「まち家むかし寫眞館」、やるんどす。

2014年01月01日 22時07分56秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、お疲れはんどす。

ほんま、日本国中が浮かれとう時に、必死になって、「働く大和なでしこ」どすなぁ、お互いに。

この頑張りが、明日に繋がるんやねぇ。

という訳で、うちのお店の奥二間を使こうて、明日から「むかし寫眞館」の開催どす。

きっかけは、お客さんと話とって、なんの気なしにゆうたアイデアが、カメラマンはんを、その気にさしたんやねぇ。

なんぎどす。

しゃあないから、さっきまで、またまた「必死」になって、大掃除どす。

ボロボロの体を引きずって、掃除しましたぇ。

自分の軽い「お口」がうらめしい。

むかしの白黒寫眞のポラロイド版どす。

ええ感じなんどす。

オードリーヘップバーンのプロマイドみたいぇ。

ええなぁ。

うちの明日は、またまた、軽口から出た、「むかし懐かし・給食の揚げパン」どす。

ほんま、朝から、コッペパンを75本も油で揚げるんどすぇ。

ひぇー、どす。

コロッケ屋はんの偉さが、ようわかるぇ。

しゃあない。

録画の紅白歌合戦も見んと、寝まひょ。

そんでも、軽口は自分の首を絞めるようなもんどす。

そうぇ。お昼にきはった宝石のデザイナーはんに、この間の宿題を渡したら、「即、実行」になったんどす。

医療と工芸とアメリカの会社を巻き込んでの、大騒動になりそうどす。

ほんま、軽口は身の破滅どす。

明日は、油まみれで、しんどうかもしれまへん。

なんぎどす。

もう、寝ます。

ほなな。

 

 

 

 

 

 


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