京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

春のパン祭りのなぞ。同じこと考えてはる人、おしたぇ。

2013年04月08日 20時16分42秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、こんばんわ。

着物のお話は、リンちゃんらしゅうて、よろしおす。

なんや、ホットしますぇ。

きょうは縁日の日なんで、忙しおした。

ニャンコ先生が、パソコンいじりはるから、かってがかわって、悩んどうどす。

なんぎどす。

イラストの先生と染の先生と、これから、なにが流行るかで、討論どす。

結論だけ書きますぇ。

なにがあっても、「手触り」が一番やなぁ。

「ガーゼ」が、いの一番ということどす。

癒しと心の隙間を埋めるらしいどすぇ。ええなぁ。

ホンマ、一つの道をきわめとうお人は、他の極みもわかるんやねぇ。

うちもきばらんといけまへん。ガッツどす。

夕べの「女信長」は、背中に強烈な気がおした。

他のお人がもってはれへん、強い大きな気どす。

そこにハマったんどす。

うちも背中にあんな「気」ほしいなぁ。「仏像」みたいで、かっこエエどすぇ。

ほんで今日の朝日朝刊、雑誌広告 アエラ 「春のパン祭りの謎一人3枚皿の謎」やねんけど。

うーん、前から謎やったんやけど、同じ目線のお人もおしたんやねぇ。

この共感は、ええもんどす。

また、他のお人よりも、はよーに見つけますぇ。

ほなな。

あ、ーそうぇ。

ミヤちゃんは、バスツァーいきはって、琵琶湖の桜みてきはったんやてぇ。

雨さんふって、寒かったんやてぇ。

ええなぁ。うちらも、どっかでお花見しまひょな。

6月のあやめが、ええんどすぇ。

また、考えておくれやす。

ほなな。






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