京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

「風天小畜」、というとこどす。

2013年09月05日 19時06分37秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、こんばんわ。

せっかく来てもうたのに、業者さんと話こんでて、手が離されんで、すんまへん。

なんや7月の真ん中あたりにプロバイダーはんがきて、ほんで変更することになったんどす。

けど、9月にはいったらテレビはつけへんし、ネットも接続できひんし、ほんでチュウナーが三台あるし。

ほんま解約の嵐と、お金ばっかりいるし、「詐欺」かもしれまへんなぁ。

この2,3日は寝れないし、不安で、もう「この世の終り」を体験しましたぇ。

うちは「怒らない修行中」どすし、誰にも相談できまへんし、えらおしたぇ。

テレビの接続は何回もやって、やっと見られるようになったし、「本部の人間」というお兄はんがきはって、繋がったんどす

けど、料金明細がきてから、本格的な戦闘どすなぁ。

ほんましょうもないコトにひっかかって、反省しとうどす。

けど、大騒ぎして後でたいしたことなかった、「から騒ぎ」やったということもおすし。

昔、占い師やってたときに、ようこの卦がでてたんどす。

「風天小畜」、大騒ぎしても、たいした実害なし。そうどした。

長生きしとうと、いろんなコトあるんどすなぁ。

まぁ、今回のことで気づいたことがおすぇ。

本当にすべき大事の前に、ちっちゃな横やりがはいるんどす。

それを「魔がさす」ゆうんどすけど、その「魔」、やねんなぁ。

ということは、美術館構想は、うちの使命やねんなぁ。

きばって、いきまひょ。

ほなな。












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