京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

「レトロの雰囲気」の仕上げは、色の制限と、厳しい選択眼で、決まりどす。

2013年03月20日 19時44分23秒 | ヒラメキのヒント
りンちゃん、こんばんわ。

きょうは、ヘンなお天気どしたぇ。

ちぃーと、きばって「街歩き会」の内覧会のために、真ん中の掘りごたつの部屋を、レトロ風に片づけましてん。

夕べはうちのお嬢さんとケンカして、ほんまにモノの多さに嫌気がさしたんどす。

うちのやりたいこと。

うちのやらんとアカンこと。

そのために必要なモンは、決まっとうどす。

昔にくらべたら、ブレはおへんぇ。

年取るんも、悪いコトやおへんなぁ。

長生きしてみんと、わからんことも、あるんどすぇ。

ほやから、リンちゃんもめぐみはんも、長生きしておくれやす。

長生きして、おもしろことに、会えたら、ええなぁ。

なるべく早いうちに、「宇宙のお話会」をするさかいに、本もお二階からもってきたんやけど。

ほんま、うちも半端やおへんなぁ。

ニューエイジ関連の本で、押入れが一杯どす。

当日は、関連の古本も販売するんで、楽しんでおくれやす。

老人のファンタジーも、お金がかかるんどすぇ。

ほんま、なんぎどす。

ほなな。

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