女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

うそつきね、むくげたち(愛の水中花で♪)

2016-03-06 08:00:19 | 日記
ここも、通名、あそこも通名、きっと通名。
そうね、うそつき。

だって、かなしいものよ、日本人がいない。
ちょっと名前を見ても、朝鮮人ばればれね。

ひとりきりなの、私。日本人はいない。
ちょっと、日本語しゃべるふりをみんなしている。

可愛くない顔をうまくなおして、あるのね、狐目を整形している。
おんまーたちは、ここはうその、むくげまち。

ここは、うそつき、あそこも、うそつき、きっとうそつき。
そうね、うそつき。

これも、うそ、あれもうそ、きっとうそ。
みんな、うそ。

だって、真実なんてすべて、かくしている。
ちょっと、はなしをしても、朝鮮人ばればれよ。

一人ぼっちの日本人、へやで、おびえているわ。
だって、こわいのよ、あいつらあばれるから。

きたないこころかくして、みんな、うそのれんしゅうしている。
にほんごしらない、ここは、うその、むくげまち。

これも、通名、あそこも、つうめい、きっと通名。
そうね、通名。

ミニマリストで、空き巣対策だ。

2016-03-05 19:38:45 | 日記
泥棒は、金目のものを盗むそうだ。
特に、金属類、現金などだ。
私は、それらのものはないのだ、現金はない。
指輪もおいてはいないし、ないのだ。

だから、ごみ屋敷と思われる部屋をかたずけたらいいとおもった。
ないことをアピールすべきだ。
すんでいないぐらい、がらんとしたすっきりした、部屋にあこがれる。
ミニマリストは、空き巣もあきれるだろう。

掃除もしやすいということだ。
私が前空き巣に入られて、いろいろなものがこわされていた。
どうやら、9月なのでまだ暑く裏からはいったようだ。
電気釜と、ポットを破戒してあった、パソコンの画面が割れていた。

泥棒もかねめのものがないので、怒ってすごいことをしたのだ。
パソコンはほんとうに、困った。
電気がまの釜がまがり、ポットは踏みつけてまがっていた。
恐ろしい部屋になっていた、臭くなっていたのだ。

最悪何もない部屋が一番いいのだ。
部屋に何かあると思うと、泥棒がはいるわけなのだから。
ごみ屋敷では、これがはっきりとしないので、かたづけたい。

泥棒は今でも近くに住んでいると思う。
なぜなら、ここは、普通わからないところにあり、土地勘のある人でも探せないのだ。
そして、裏から、はしごではいるしか、かんがえられないのだ。
それとも、電気工事のような作業員のような人とか。

部屋は今でも金目のものはないのだ。
もちろん、これからも夏は暑くても、あけて外出できない。
はやく、ミニマリストにならなくてはいけない。
最低限の生活用品は、あこがれである。

天国にまで物はもってはいけないのだ。
たくさんのものに囲まれても、しあわせでもなんでもない。
ただの、ごみのよせあつめなのだ。
もう、裏からはいられているので、しめきらなくてはいけない。
おかげで、夏はエアコンをかけて、外出しなくては金魚がかわいそうで本当に無駄だ。

私の部屋は、なにもないのだと、わかるように、ごみをすてないと。
そして、おばあちゃんになった自分を、いつか来る最後の日まできれいに暮らしたい。
いらないものは、本当は自分だけど、これはごみとして、おいてある。
自分を捨てる日には、ごみなど残して、いけないこれは最低の私のプライドだから。

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