女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

食事は楽しいことですが、毎日悩みますね。

2015-02-27 16:18:18 | 日記
季節のお野菜などが、いいですね。
最近では、キャベツ、カブなどで料理をしてますね。

キャベツは、サラダがおおいですね。
カブはつけものですね。

あんまりこった料理はしません。
おいしく、簡単で、おなかに優しいあぶらぽくないものですね。

白いご飯がすきなので、ご飯のおかずになるものが多いです。
漬物は、自分で作ったりもします。

いちばん大切にしたいのは、カロリーですね。
甘すぎないことや、油を使いすぎないことで、健康になるから。

食事で健康になることですから、薬ですよね。
毎日自分でつくると、簡単でおいしいものができるときがありますよ。

私は、外食はあまりしないですね。
たまにしても、やすいものばかりです。

ご飯は、たきたてがおいしいですから。
うちのごはんがいちばん、すきです。

ブサイクな男は、損です。

2015-02-27 09:51:51 | 日記

中国のIT企業に勤める男性が、顔が醜いことを理由に年下の女上司にボーナスを下げられ、ネット上で話題となっている。女上司と友人とのチャットのログを見てボーナス減額の真相を知った男性が、自身のブログで告発した。

 男性は同社に5年勤めており、本人いわく「その貢献度はかなりのもので、会社も認めるところ」だという。ところが最近、直属の上司がこの女性に替わってからというもの、男性の担当する顧客が減らされた上、ボーナスも10万元(約190万円)から3万元(約57万円)に引き下げられた。

 不満に思った男性が問うと、彼女は「鏡を見ろ」と言い放ったという。

 そんな折、男性は彼女が第三者と行ったチャットの会話記録を目にすることとなる。そこでは、男性の容姿について「豚」「見るだけで吐きたくなる」「客も逃げ出す」などと酷評されており、彼はボーナス減額の理由が自身の容姿にあることを知ったのだ。

 男性は少年時代の交通事故が原因で鼻の骨を失ってしまったというが、顔でボーナスが減額されるのはおかしいとして、ブログに会話記録を公開。会社は彼に対し、すぐに例年と同程度のボーナスを補填し、部署換えを行ったが、女上司からの謝罪は一切ないようだ。 

 中国社会では、これまで男性の容姿の良し悪しはそれほど重要視されてこなかった。しかしここ数年、化粧品やスパなど、男性向けの美容産業が盛況となりつつある。また、就職活動を前に美容整形手術を受ける男子大学生も増加しているという。

 こうした変化について、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は話す。

「中国では、男の価値とはすなわち『稼ぎ』だったが、女性の社会進出が進んだ結果、いまや男性より稼ぎのいい女性も少なくない。今まで男性が女性を消費してきたように、これからは女性も男性を消費するようになってきたということでしょう。これまで中国では、モデルのような美女と、腹の出た成り金風のおっさんが腕を組んで歩いているのをよく見かけたが、そんな不釣り合いなカップルも減少するかもしれない」

 男余りが社会問題となっている中国だが、カネもカオも並以下の男たちにとっては、ますますツラい時代となりそうだ。


230世帯同じ番地の町

2015-02-27 08:57:19 | 日記
同じ番地「岐阜市鷺山1769の2」の住宅約230戸が並ぶ一画



 「岐阜市鷺山(さぎやま)一七六九の二」。この住所に住む人が四百人以上いる。市が戦後、河川敷の跡地に一戸建て住宅を整備し分譲した際、住所表記に手を付けなかったからだ。郵便物の誤配だけでなく、救急車の到着遅れという深刻な問題も発生。住民は分かりやすい住所表示を求めるが、市は土地の境界を画定させる作業を優先しており、実現のめどは立っていない。 (安部伸吾)


 「救急車が目的の家を見つけられず、前の道路を四回も行ったり来たりした。慌てて外に出て道案内したんだ」。ここに父親の代から住む吉田一郎さん(67)は苦笑いする。岐阜北郵便局は独自に作った地図を使うが、それでも住民から「誤配で再配達を依頼したら、同じ郵便物がまた届いた」との苦情も。担当者は「迷う必要のない住所にしてもらいたい」と注文する。


 この地番は岐阜市北部にあり、南北六十メートル、東西五百メートル。一九三五(昭和十)年ごろまで流れていた川の河川敷だったが、戦後の住宅難解消のため市が四七年に国から買い、一戸建ての市営住宅を建てて分譲した。その際に「建設を急ぎ過ぎて番地変更に手が回らず、広大なままの地番が残ったのでは」(市住宅課)という。


 地元の鷺山自治会連合会によると、ここには二百三十世帯ほどが暮らし、自治会は「若水町」「緑ケ丘」など八つもある。今では地域の三人に一人は六十五歳以上。十年ほど前に「救急車や消防車がすぐに来ないかもしれない」と不安の声が上がり、市に地番の整備を要望した。



 市では住居表示法に基づいた表示変更を検討する。土地登記の地番とは別に、道路や川などで町、丁目を区切り、建物に番号を振る方法で、住所は「岐阜市鷺山○町△丁目×番◇号」などとなる予定だ。


 ただ、市住宅課の担当者は「現時点では実施は難しい」と話す。市は市有地と面する個人所有地との境界をはっきりさせてから、住居表示を実施する方針のためだ。総務省の担当者は「土地の境界を画定させなくても住居表示は可能」と話すが、岐阜市は「地番と住居表示が大きく食い違うと、所有者に不利益になる」との立場だ。


 しかし所有者と連絡が取れなかったり相続人が見つからなかったりで、作業開始から十年たった今もまだ全体の一割も完了していない。市担当者は「人員に限りがあり、一、二年では終わらないだろう」と話す。


 市は今年に入り住居表示法に基づかない仮の住所を作ることを住民側に提案。全国的には大規模団地などで例があるという。連合会長の乾尚美さん(67)は「仮の住所であっても生活や緊急時に支障のないようにしてほしい」と求めている。



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