女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

大物司会者も清原和博もクスリをやるとこうなる!ヤバいものを見た!【 閲覧注意な都市伝説 】

2016-03-08 01:45:31 | 日記
大物司会者も清原和博もクスリをやるとこうなる!ヤバいものを見た!【 閲覧注意な都市伝説 】

私が覚せい剤を、やらない理由。

2016-03-08 01:23:56 | 日記
大阪に来て、薬というものを売っている人をたくさん見てきた。
町に行けば、何か獲物を狙うかのように、人を見ている人がいたが、売人。
わたしは、すべてにおいて、先の先まで考えてしまう、家電を買うときもそうだ。
ほとんど、衝動買いはしないほうだ、まして自分に危険が及ぶものはいらないとおもう。

一時的な誘惑もうそ臭いので嫌い。うそを見抜く力はあるほうだと思う。
隣の老人が、何かわけのわからない薬を使っているのを感じたのは、突然おとなしい人が騒ぎ出すランチキさわぎなのだ、老人でも薬を使うと、おかしくなるのだ。
たぶん、若い頃から相当悪いことをしてきたのだと感じた。

顔をみたら、すぐにわかる薬を使っている人は、それなりにみにくくなっている。
老人でも、きれいにふけるならいいが、薬ボケしているので、私はもうかかわらないようになった。
もし、かかわったら、なにをされるのか、薬でも進められたら困るし。
おんなずきは、よくわかった、絶えず金で、女を呼んでいたうすい壁だから、すぐにわかった。

まるきこえのおかげで、自分は気をつけることができた。
ここは、そういう町で、在日、がたくさんいることもわかった。
得体の知れない、女たちが、たくさん出入りするその老人も、危険だと感じていた。
老後も、認知症になるだけの、薬は怖いと感じた、周りは酒といっていたが、酒だけであれだけの騒ぎをおこすのは、すぐにおかしいと感じた、ヒロポンと聞こえたときは、やはりと感じた。

ヒロポンは、覚せい剤で昔はどこでも手に入れることができた。
今でもこの町では、使っている人が、いるとわたしはかんじた。
おそろしいまちであり、これが現実なのだ。
だから、老後も素敵な人生ではない、その現実を見ても薬はやらないと思った。

なにせ、金があっても、その老人は女と、薬と酒におぼれているのを見て、みじめにかんじた。
しあわせでない、老後をみてすぐに馬鹿らしいとおもった。
一時的にたのしくなるのかもしれないが、それはそのときだけで楽しいのではないし、勘違いして生きていくには、私は参加できないし、警察も捕まることはしたくないから。

大阪は、楽しい町であり、すごい町だとおもった。
整形している女たちもたくさんいた、刺青もたくさんみた。
でも、しあわせではないかんじがした、にぎやかでも、楽しくはないと感じた。
だから、私は、すべてにおいて、刺青もしなければ、くすりもしない。

一時的な欲望よりも、安全で楽な道を選んだ。
見た目は、悪いが、ブサイクな顔でも、それでいいのだ。
楽しくはない人生でもそれでいいのだ、無理に楽しくする必要など何もない。

むなしい、人生をひたすら歩むのだ、私にあっている、だからむなしくてもなんともなくなるそれが今なのだ、楽しくない人生を送るのが、自分にあっている、これはなれであるから。
なれれば、こんな人生でも、いきられるから、それでいい。

吉本養成所は、すごいらしい?!

2016-03-07 16:21:01 | 日記
厳しい養成所の洗礼を受ける。養成所近くのコンビニを使ったらクビ(前に生徒が騒ぎ苦情が来たため)、近くの公園をネタ練習に使うのも禁止(同じく苦情)、芸人じゃないので捕まっても吉本の名前を出さない(出せば当然クビ)、上履きが汚いということで竹刀で殴られる(人前に出る仕事を目指すため)、口臭チェックがあり臭いと帰される(チェックは一期上の先輩芸人が直接匂いを嗅ぐ人力)、などの厳しいルールがある。ただ即座にクビではなく、丸坊主にして頭を下げれば許してもらえる。そうして従順な奴隷が出来上がる。気づけば夏前までに、500~600人いた生徒は半分ほどに減っている。

☆オリラジも厳しい洗礼を受けたのだろうが、この養成所はなんと、入学金が40万円もかかり、しかも養成所をでても、うまくいく保障はないのだ。人間として鍛えることはできるとおもうが。

びっこばあさんは、でてこない。

2016-03-07 14:29:43 | 日記
深夜に喋り捲る婆は、昼間はめったにでてこない。
ジジイが、たいてい用事をしているようだ。
朝鮮語にたけて、しかも新聞も読んでいるが、身の危険?を感じるほど迷惑な深夜のしゃべり婆は、でてこないのだ。

いつも、こもりすぎて、汚い体も洗濯してもくさいだろうともう。
びっこのばあさんは、薬をやっているらしく、深夜はしゃべりまくり、昼間はねるらしい。
酒を飲みまくる爺さんの世話をするらしいが、ラーメンをつくるだけらしい。

水漏れをさせる爺さんを、見守る役目らしいが、なにせ、でてこないびっこたんこ。
歩くだけで、本当にへんなひとだ、びっこで走るとおかしくて、涙が出てきた。
このびっこのおかげで、深夜の会話の声がきこえるのだ。

ほんとうに、迷惑この上ないのに、でてこない。
汚い爺さんの世話をするのはいいが、深夜に喋り捲る最悪びっこたんこさん。
昨夜もたぶん、一睡も寝ないで、しゃべったのだろう。
馬鹿というか、びっこたんこなんだが。

歩く姿は、すごい。
たてば、雑草、座ればどくばみ、あるくすがたは、あひるかな。

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