私は、臭いに敏感なほうではないです、柔軟剤の臭いなんて強いほうがすきですから。
しかし、近所の馬鹿ジジイは、化粧の臭いといいますから、馬鹿です。
てめえの部屋のにおいは、猛獣くさいくせにと、感じています。
臭いけど、親戚は気にしていませんし、人それぞれなのです。
腋臭も同じで、腋臭同士なら気にしないようですね。
私は、柔軟剤とかの臭いは多少きついほうが好きですが、体臭はないほうがすきなのです。
腋臭がないので、助かっていますが、人の腋臭はとても気になるのです。
黄色いしみのついた、下着とか見たときは本当にぞっとします。
本人は気がついていないのなら、言わないほうがいいです。
化粧品の臭いではなく、柔軟剤の臭いを勘違いする馬鹿爺さんは、猛獣臭くて夏はいやです。
歩くだけで臭いのですから。それを親戚はいわないので、みんな臭いのかもしれませんね。
でも、部屋のにおいはわかるとおもうけど、酒をしみこませた臭いが、よくします。
焼酎の甘い香と、それがすえたにおいになり、部屋のにおいになっているようです。
柔軟剤の臭いよりも、不快なものです。
わたしは、化粧を家ではしませんし、めったにしないものです。
人の悪口をたくさん言う、爺さんは、朝鮮人で通名です。
なにせ、私を外人あつかいして、臭い人間とでもいいたいようですね。
しかし、私はいまのところ、腋臭もないし、日本人なのに。
臭いとか、汚いとか、そういう臭いは本人に言わないとね。
デモいえないのは、あいつらが多人数で、嫌がらせを思想で言えません。
10年以上に騒音で、どんなにつらくても我慢していたのですから。
それでも、今年の夏はあついらしいです。
たぶん、玄関をあけて、すごい臭いをばらまくはずです。
毎年恒例の、夏の行事ですから。
臭いのは階段の下からでもわかります。
それから、夜中のすごい、声いびき、すごいものです。
だけど、引越しはできません。これは運命の臭さなので、我慢するしかないのです。
騒音と臭いで、私は欝が、悪化しました。
しかし、それはこの世の修行とおもい、今年も臭いに立ち向かうべきなのですね。
つらいけど、臭いのはどうしょうもないことです。