女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

おじいさんとおばあさんのヤカンのおしゃべり

2016-03-07 05:47:04 | 日記
家の構造上今夜も深夜から、朝までおしゃべりがきこえた。
昼間ねているのか、それとも薬のせいなのか、ずっとしゃべっている。
きもちがわるい、爺さんの声と、ばあさんの声が響く文化住宅。
認知症なら、早く施設でもいけば、いいのに、迷惑なことである。

おばあさんも、認知症かもしれないが、これはふたりともか。
だれかのめいわくになるので、夜中は寝ることができないふたりとも。
これはほんとうに、毎回頭にくる。
馬鹿な爺さんを、誰か引き取るなり、放置するのではなく、汚いけどひきとるべきなのだ。

臭い部屋にしたり、水をもらしたり、いろいろなことをする。
ひとりにしたら、あばれるので、ばあさんがいるが、このばあさんが役に立たない。
夜中に、しゃべりまくる、びっこか、クル病のおばあちゃんだと思うが。

ほんとうに、人の迷惑を知らないすごい人達。
人間としても、最低なひと早く死んでほしいぐらい迷惑。
ヤカンは、ねるものなのに、しゃべりたおす、アルコールのみまくりのじじい。

「昼夜逆転」や「夜間せん妄」などと、いえばゆるされるものではない。
たくさんの家族がこの文化に来るが、だれも注意できない。
爺さんの面倒を見たくないから、つまり新しい家にも入れていないし。
じいさんは、保険金だけの代物なのだろう。

だけど、本当に迷惑。
ヤカンの、声響きまくりで、トイレに行くたびにおどろく。
夜中は、一睡もしないで、朝鮮らしく生きている、最悪である。

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