浪速ぶすだよ、女の人生は♪♪♪

ブスといわれて、だれかのことと。
馬鹿な私は、自分でないと、かがみ見てたら私なの。

浪速ブスだよ、私の私の人生は。

私は、かれこれブスとして、半世紀も生きてしまいました。
それでも、ブスだから死のうとしたことはありませんでした。

おいしいものが食べられなかったり、貧乏で悲しくて死にたくもなりました。
もっといい人生があるのではないかと、若いとき生きてきたけどないものです。

美人なら、楽しい人生なんて、そんなことはわかりません。
運がいいなら、美人でも、ブスでも楽しい人生ではないかしらね。

いい運に恵まれて、普通の女性が一番しあわせなのですね。
美人は、薄命とか、ブスは迷惑とか。

迷惑でも私は、この浪速で生きた。
名古屋でもいきた。

何もとりえないけど、ブサイクな自分を反省しながら生きた。
酒も飲めない、うそもつけない、タバコも受け付けないつまらない人生。

それでも、この町がにぎやかで、好きだ。
玉出スーパーがあるから、おいしく生きられた。

ブスでも、隠れながら、ひっそりといきてこれた。
サングラスと、帽士があるから、顔を隠して生きてこれた。

浪速ぶすだよ、女の女の人生は♪♪♪ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
雑草さかすほどの、ブサイクだよＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

IKKOさんの美しさ。

IKKOさんの美しさの秘密とは。
やはり、女性になりたかった男性だから努力の結晶かもです。

当たり前になっている女性の自分は、男らしくブサイクになりました。
まあ、化粧なんてしませんし、おしゃれなんてほとんどしません。

金がないのは、命がないのと同じで、やりようがないのです。
悲しいかな、ブサイクな自分が嫌いなのでね。

美人なら、たぶんどりょくしたかもしれません。
デブでぶさいくなので、手の入れようが今はないのです。

ブサイクでも、生きていくのは不自由しません。
なるべく男性とかかわらないようにして、話さないのでブスでも平気です。

でも、IKKOさんの美しさには、頭が下がります。
きれいになるには、お金もかかるし、何よりも自分が好きでないとね。

たぶん、自分が好きだし、女の人になりたかったわけだから、鏡を見て日々、努力しているのではないかと思います。
きれいに見える洋服とか、化粧の仕方とか、いろいろしているからきれいなのですね。

素顔はそれなりなのに、装うときれいなのは、努力でしょうね。
わたしは、金がないので、命がありません。

だから、無理です。
おばあちゃんになるだけで、あんまり楽しくない人生ですね。

髪の毛の量が、多すぎる自分。

昔は太くて、量が多かったけど、最近は細くて硬くて量がおおいのです。
だから、長い髪にするとうっとおしいので、すぐに短めにします。

汚らしくなるので、髪の毛が多いとなんかむさくるしくなりますね。
カツラで、薄毛を隠す女性もいるけど、髪の毛の量が多いのもね。

程度な、髪の毛が一番いいですね。
うっとおしいというのか、シャンプーが一杯かかるし。

ハゲのほうがいいかもしれませんね、でも、それではぶさいくにもほどがあるから。
長い髪の手入れが若いときは、まめにしていましたが、今では無理ですね。

短くても、髪の毛が多いのでとても夏は暑いし、冬でもいやですね。
量があるので、短くしないと、本当にわずらわしいものです。

薄毛の人は、もっと大変みたいですがね。
小林幸子さんは、たくさんのカツラでおしゃれしてますよね。

もともと薄毛らしいですね、そして芸能人のためか、整形もしてますよね。
しわとりと、鼻をしているそうです。

美しいので、金をかけるのもいいですよね、テレビに映る職業ですからね。
私は、誰にも見られないので、楽な顔と、髪の毛をしています。

整形はしていないし、これからもしないですね。
髪の毛は、もし薄毛になったら、そのままにしますね。

自然に、おばあちゃんになっていくのがいいですね。
ひとつだけ、髪の毛は染めてます、たくさんあるので黒が重い感じになるのと白髪が不健康にみえるので、そこだけいじってますね。

でも、白髪の似合う人になったらそのままにするかもです。
髪の毛は、染めたほうが元気に見えて、軽い感じに見えるからそれだけはしていますね。

安来節どじょうすくい教室←私が習いたいもの

安来節どじょうすくい教室（湯島）お稽古-その１

私が、花が好きなわけとは？！

それはずばり、年を重ねて自分がきたなくなったから。
きれいな服をきれなくなって、自分のことよりもきれいな花に目が行くようになったから。

だんなが死んでから、自然のいきとしていけるものに、いとおしさをかんじるようになり。
そして、私の寿命が短くなるたびに、毎年咲いてくれるお花が、うれしくなる年齢がきたので。

おばあちゃんになって、自分がよかったと思うのは、何気ないものが好きになり、小さな命や自然が、とてもいいものと感じて、身近に思えるようになりよかったとおもう。

長生きしていないと、この気持ちはわからない、半世紀は生きてみないと、きれいな植物の美しさとかは感じることはできない、そして生命のありがたみも感じることもできない。

おばあちゃんになるのはいやだとおもったけど、自分が年齢を重ねることにより見える別の世界は珍しく、楽しいものとなる、たぶんみんなもそうだと思うけどね。

畑に実る、大根とかとても元気で勇ましくていいと思えるのも、ながいきしたからね。
そして、菜の花を見るたびに、春を感じて今年も生きたと感じるからおばあちゃんはいい。

９０歳になったら、どんなことを感じて、何をおもっているのかが、たのしみである。
だから、病気にならないように、少しずつおばあちゃんを楽しんでいる。

その中で、きれいな花は、心を癒してくれる子たちですね。
可憐に咲く冬のビオラは、とても可愛いので、生きるスパイスになりますね。