女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

ごきぶりと、ねずみに手を焼いていますね。

2015-07-22 23:51:44 | 日記
どんなに掃除機をかけても、きれいにしても、ゴキブリが出たり、ねずみがでたり。
本当に、いやなところです、不潔なかんじですんでいても、ねむれないほどです。

ねずみはうるさいうえに、なかなかつかまらないし。最低の暮らしぶりです。
それでも臭いのは、たぶんねずみのせいだと最近わかりました。

これは自分のところだけきれいにしても、出るものらしいのです。
どこかの部屋がおそらく、ごみ屋敷状態で汚いはずです。

掃除機をかけたり、きれいにしてないつづきのへやのおかげで、苦労してます。
相当ひどいところに住んでいるのですが、なかなかなれません。

暑い上に、地獄ですが、ほかにすむとこがないのでホームレスよりは少しはましです。
しかし、ゴキブリがへらないし、ねずみまでいるうち、気持ちが悪いので吐き気がします。

どこの家が汚いのかわからないので、調べることもできません。
たぶんどこかのへやが、ごみ屋敷なのです、でもいえないしああああああ。きたない。

くさいへやは、わかっていますが、ごみ屋敷まであるうちです。
人間やめて、ヒロポンまでしている人もいるので、あきらめてますが、地獄ですね。

人間の最低の暮らしは、ここにありです。
掃除機もかけない人がいるのです、そして、酒をこぼしたりしている人もいます。

ごみ屋敷が、どこのへやなのか、わかれば解決しますが。
そんなことをしても無駄です、きれいにすることができない人は、また元通りになるはず。

ここも、いずれは古いので、壊されるでしょうね。
そのときまで、人間は我慢するしかないのです、やはり、地獄ですね。

悪縁切り

2015-07-22 22:39:35 | 日記
人間には、どうしてもさよならしなくてはいけないものがある。
それが、同じ人間ならなおさら切らなくては、明るくはならない。

そのために、悪縁切りをしなくてはならない。
どうしてもきらなくては、わずらわしいだけでなく気持ちの悪い人がいる。

その人は、一族とも足の悪い人々でたちが悪いので、あんまり好きな人はいない。
その人々の一人でも、この場所にちかずかないようにしてほしい。

日本人ではないらしいし、おまけに容姿もブサイクな一族。
私は、誰でもいいから、死んでほしいと願っている。

今年はお願いしていないから、まだ効果がでていない。
酒の入ったパックを並べていつも、飲んでいる人だからいなくなればいいと思っている。

においが酒臭いだけでなく、顔も汚い上にみたくはないから。
縁切りだけで、死ななくてもいなくなってほしい。

その酒飲みと一緒にいる、性格の悪いばあさんもいなくなってほしい。
汚い人で、臭いところに平気でいる人だからいらない。

縁切りさんは、かなえてくれると思う。
もちろん、その一族がこなくなって、ここからいなくなればそれでいい。

そのばあさんも、酒のにおいの臭い人も、どこかに消えてほしい。
気持ちが悪いだけでなく、害虫のねずみのように、不潔だ。

ごきぶりのように、見るとぞっとするので、消えてほしい。
この気持ちを持って、願いをかけようと今思っている。

願いがかなうように、みんなも祈ってほしい。
酒びたりの国でもいけばいいし、女もシャブの好きな人だから出て行ってほしい。

悪縁は切ることから、幸せはくるらしい。
そいつがきてから、何一ついいことがないから、祈るだけである。

楽しめるときは、短いのでね。

2015-07-21 01:58:09 | 日記
私は今では、すべてにおいて生きることを消化しているだけ。
たまに、金魚がつまらなそうにこっちをみているときでさえ、つまらない。

若いときのその、感動とか、喜びとかはまるでない。
しかし、それが不思議に悲しいとかはおもわないのだ。

何もかも新鮮でない、人を見ても感動もしない。
老人になるということは、感動がうすくなり、なんともなくなることなのだ。

ときめきがないので、恋愛などはしなくなった。
それは、恋愛などのプロセスがわかりすぎて、ゲームのようで結果がみえてつまらない。

意外な展開なんてないのだ、男はやりたい。
おんなは、やりたくない、それが恋愛のはじまりで、終わりはやられるかやるのかで終わる。

冷ややかな目線で見ても、ロマンチックなど、年を取るとないのだ。
人を見ても、現実ばかりが見えて、その人のことを特別視できなくなる。

どんな男でも、女でも、糞をして飯を食い、そして眠るだけなのだ。
何も変わったことはない、人間なんて所詮動物だから、夢などないのだ。

若いときの錯覚したときがなつかしい。
一人の人を特別視したときが、夢を見ていたときがなつかしい。

今では誰を見ても、夢などはない。
病気をしないように、適当に長生きして、これからの余生をおくれたらいいのだ。

若いときのように、夢を終えるときはほんのすこしだから。
みんながもし若いなら、そのときを大切にしてほしい。

年をとると、ゆめでなく、現実の暮らしだけだから、あきあきするのだ。
臭いくそを毎日するのを、あほらしく思うだけの日々になるのは間違いないのだから。

ラブホテルの話。

2015-07-21 01:40:23 | 日記
私がまだ、若いときの話です。
愛知県一宮市の、インターにあるホテルをいつも見て思いました。

お城のような形とか、なんか田舎の田んぼの中に夢があったのです。
夢のような場所であり、現実を忘れるところでした。

中に入ると、驚くような場所でしたね。
空中回転ベッドとか、なんだかわからない設備がありました。

ぎんぎらとした、照明がありなかなか眠れなかったことを思い出します。
何もかも、現実離れをしていて、私はラブホテルがすきでした。

セクロスそのものも、きらいではなかったけど、ラブホテルのあの雰囲気がすきでした。
色とりどりのいやらしい照明とか、可愛いお風呂とかなんかおとぎの世界のようで。

若いながらも、いろいろホテルっていいなあと感じていました。
風呂が限りなくでかい、その中で泳いだこともあるし。

あの田舎の空間でしかない、淫靡ないやらしさではなく、どこか違った世界に迷い込んだかんじ。
遊び人ではないので、死んだだんなといったんだけど、楽しかった。

ドライブをよくした帰りによったりした、金華山の夜景とかきれいだったしなあ。
夜のドライブは、すごく楽しくって、今でも青春っていいなあとかんじている。

今の住んでいるところは、都会のかたすみ、ぜんぜんおもしろくはない。
あたりまえすぎて、夢もなく一人で生きるには、楽しみなんていらないようなかんじで。

みんなは、都会の子か、田舎の子かわからないけど、田舎の人間の私にとってあそこは夢だった。
夢を見たまま、大人になって、ひとりになって、二十歳のときのときめきが消えた今時をきざむだけにいきている。

老人になったのだろうか、何もすべてにおいて、ときめきはない。
夢のあるお城に行ったときの、あのみだらでもない、たのしいときめきはいまではない。

しかし、そんな楽しいときをすごしたから、今があるつまらない今がある。
いまでも、あのお城のような建物を見ると、小さなテーマパークのようでならない。

私にとっては、あのお城が、現実逃避できるものだったのだ。
田舎のお城は、ひろくていい、そして田んぼの真ん中にあり、のんびりしている懐かしくてため息が出た。

私が、整形、刺青をしなかったわけ。

2015-07-20 14:53:37 | 日記
わたしは、体をいじることが嫌いなほうです。
そのままの自然が好きだから、どちらもしていません。

もちろん、もっと目立つ仕事をしていたり、美人に生まれていたなら、したかもしれません。
所詮普通以下の貧乏で、ブサイクな自分です、そんな体をいじったってしかたがないのです。

刺青もシールでいいし、整形も化粧でごまかしができるから。
痛みに弱いですし、もとのままにして生きていきたかったから。

体をいじったところで、幸せにもならなかったとおもうしね。
いまでも、美人に生まれていたら人生よかったかと思います。

しかし、平凡できれいな女でなくても、それなりの老人にはなります。
お金がないから、男もできないし、もちろん覚せい剤もできません。

それがいいと思うこのごろです。
貧乏なので、犯罪もおこしません、だって貧乏なうえに刑務所帰りなんていわれたら。

いきていけないでしょ。努力しないでいきていくためにも、体むかしのまんまがいい。
刺青も、整形も老化したらきたなくなるみたいだし、おばあちゃんに似合わないから。

そのままのおばあちゃんがいいですね。
整形した鼻が、きれいなうちはきっと若いうちだけ出し、刺青も年をとったら薄くなるから。

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