女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

死ぬ前にやるべきこと。

2015-08-20 05:56:47 | 日記
私は、つい先日に死ぬ前にやるべきことを感じた。
自殺しようとしたが、だらしなく死ぬのではなく、きちんと身辺整理して死ぬべきと思った。

つまり、去るものはあとをのこさずといい、きれいに死ぬべきと。
私は、生きる支えをすべて失った今、後は死んでいくだけのことだと感じた。

誰も死んでも悲しまないし、そして、死ぬことにより影響もなしだから。
それでも、迷惑はかけたくないので、整理整頓して死んでいこうとおもう。

秋ごろに、自殺予定です。それまでにきれいにします。
まずは、お部屋の整理ですね。なかなか熱くてやれませんね。

その後は、動物をどこかに、あげようと思います。
そうしないと、私とともに、死んでいくのはかわいそうですものね。

自殺しようとしたのは、生きていても馬鹿にされ続けるのがつらくなったからです。
日本人なのに、外人扱いされたり、散々つらい思いをしました。

役に立つこともできないし、もう生きる望みもすべてうしないました。
最初に整理するのは、電話ですね。

もうかける相手も、かけてくる相手もないので、切ります。
そして、できるだけ太らないようにします。

焼くときに、時間がかかるからですね。
最後の願いは、ないですが、金魚と、文鳥ですね。

いい人にもらってもらいたいだけですね。
あとはおもいのこすことはなにもありませんね。

そうそう、このブログは死んだら終わりです。
それまでは、書くのでよろしくお願いします。

死ぬのは簡単だけど、身辺整理は大変です。
秋になったら、はじめますたぶん冬には、私はいませんね。

もう二度と、人間にはうまれたくないですね。
苦労しても、報われない人間は、こりごりですからね。

薄い壁。

2015-08-19 07:00:32 | 日記
うすら笑う、朝鮮人の婆。
日本人を馬鹿にする、死ぬかけのジジイ。

朝鮮人のの壁は薄い。
汚い顔ジジイは、婆とまぐあう。

私はあいつが、気持ちが悪いと感じたのは顔だけではない。
恐ろしい、朝鮮人の血をかんじたからだ。

女を物として思い、そして、女を買う色気の減らないやつだから。
朝鮮人は、物は小さいが、精力があり、色狂いなのだ。

だから、わたしは、やつの目を見ない、顔をみない。
死んでいくまで、見るつもりはないのだ。

死ね。それだけをねがう。
人の体を、なめるようにみる、色狂いの朝鮮人よ。

お前が死んだら、私は少しは気が晴れるのだ。
お前の女だけ見ればいい、汚い婆の汚れたからだをみればいい。

ブサイクな顔をさらすな。
薄い壁の声は、朝鮮人の声だ。

気持ちが悪い、毎日地獄だ。
やつらが、日本人なら、私は許しただろう。

しかし、朝鮮人で在日でしかも、うそつきやろう。
一生許さない。

お前のせいで、気持ちの悪い顔で、みんなやんでしまう。
だから、死ねばいいのだ、生きる価値などお前には、微塵もないのだ。

壁に向かっていうのだ。

「お前の、幸せは、死ぬことしかない、婆もおなじだ」と。

ブログランキング