女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

10万回唱える、堂入りとは?

2015-10-22 13:09:38 | 日記

「千日回峰行」。 最初の3年間は、1年のうち100日だけ行を行うことが許されていて、1日30Kmを休まず比叡山中255ヶ所の霊場を巡拝して歩くのだ。 それも急峻な山々を跳ぶが如くに走る姿に度肝を抜かれたものだ。 行は夜中の12時に出発、足元は草鞋なので怪我だって付きものの筈だ。 続く2年間は1年に200日、最初の3年と同じ行を行う。 この5年間まででトータル700日。ここまでの700日の行は自分自身のための「自利行」と呼ばれている。 行者のいでたちは、未開の蓮の葉を象った桧笠をいただき、白装束に草鞋ばき、死出紐と宝剣を腰に、もし行半ばで挫折すれば自ら生命を絶つ掟のもとに、自らを高みに上げていく。 実際これ以上継続出来ないと自分で判断した際に、首を吊る紐と短剣をいつも携帯している。

そして9日間 飲まず 食わず 臥さず 眠らず 真言を10万回唱える 「堂入り」 と呼ばれる行に入るのだ。 これは不動明王と一体となることを目指し、この行を修めないと次の行に進むことは許されないらしい。 通常、人間が断食・断水状態で生きられる生理的限界は3日間とされていることを考えれば信じがたいほどの苦行である。 脱水症状の為 2日からは唇が裂け、5日目からは幻覚症状なども現れ、喉の痰さえも切れなくなるらしい。 堂の外からは閂(かんぬき)が掛けられ、深夜2時にお供えをする水を汲む、お水取りに外に出るだけなのだ。 6日を過ぎると魚が腐ったような死臭が自分からしてくるというのだから、どれだけ凄絶な行か分かる。

☆普通は、堂入りのようなことをしたら、死んでしまうし、9日しかもたない修行だ。

箱人間カフェ(文鳥花子作)

2015-10-22 08:46:13 | 日記
私は、変態であるたぶん、すごいかわりものであった。
あるときである、仕事を探しに職安にいった。

なかなか見つからない中で、日払い8000円の仕事があった。
サービス業らしく、大阪の天王寺ビスの一角にその仕事場はあった。

その部屋に通されるとたくさんの、棺おけのようなものが合った。
そして、その棺おけの顔の部分が、おしりを載せるように開いていた。

なんと、箱人間として仕事をする箱人間カフェであった。
お客は、おんなである。

箱人間は、変態の仕事に応募してきた、変態な男たちなのだ。
シャワー室は、奥にあり、簡単にしもだけ着替えて私は仕事に就いた。

棺おけの中に、上半身裸になり私は入るのだ。
そして、どんなことにも恥ずかしいことにも、苦しいことにも耐えなくてはいけなかった。

女が、便器のような穴にまたいで、男にサービスをしてもらう仕事なのだ。
私は、震えるような喜びと、変態に生まれた偶然に感謝した。

初めてついた女は、少し痩せていたが、お尻の大きなおんなであった。
あそこの匂いは、とてもいい感じで、私は思い切って、自分のあらゆる五感をくしして、サービスした。

そして、私もあらゆる五感を使って疲れるのだが、不覚にも私のあそこも興奮してぼっkした。
自分がサービスしながら、射精を迎えるすごく変態としては、楽しい時間であった。

箱人間は、およそ、昼夜で、5人ぐらいいた、みんな目がぎらぎらした小柄ないやらしい男たちだった。
仕事目的というよりも、みんなは変態目的でしかもみなが、Mであったことはまちがいなかった。

わたしは、この仕事を大変気に入っていた。
死にそうになるぐらいおしりや、あそこで圧迫されたあの空間で自分もひどく興奮できるからだ。

おまけに、自分まで楽しめてお金がもらえる、箱人間はたのしかった。
およそ、3ヶ月ほどアルバイトしたあとに、大変なことが起こった。

それは、いつものように、仕事に行くときだった。
そのお店が、突然閉店してしまったのだ、何せ警察問題になる前の閉店だった。

風俗として、登録がしていないらしく調べられる前にやめてしまった。
トンズラしてしまった経営者をすこし、私は恨んだ。

もう、あんなおいしい仕事はないのではないかと感じた。
わたしは、仕方なくまた、職安にいった。

そして見つけたのだ。
「箱人間募集、サービス業、日給8000円以上」

新しい場所に、私はわくわくしてまた面接に向かうのであった。
私は、変態の人生を楽しむために、仕事をしている自分に満足した。

住宅選び、注意してください。

2015-10-22 07:25:29 | 日記
最近傾きが問題になっていますが。
賃貸でも選ぶときに、本当に注意してほしいです。

少しでも快適に暮らしたいそう思う人は、しらべるしかありません。
できるだけ、夕方にきてそこらへんのようすなどをしらべる。

うるさい人がいると、夜がねむれないものです。
そして、後から入った人に悩まされた私ですが、どんな人が入っているのか調べることも大切です。

一日家にいる人とか、お年寄りとか、でもお年寄りでも私の場合は、10年は騒いでこまりましたね。
在日がいるとか、地区とかは、とても大切です。

人間関係が住むのは大切なので、できるだけ問題のないところに住んだほうがいいのです。
夜眠ることができないことのないように、住む前に慎重にしらべるべきです。

室内の建物は、夕方見に行くと、案外よくわかります。
日当たりは、南向きで前に建物がないところがいいですね。

静かでも日当たりが悪かったりしたら、住みにくいですよね。
それから、匂いについて、部屋の匂いは敏感に感じてください。

臭い部屋は、やばいですね、何か問題ありですし、周りも臭いのはいけない。
私は、臭い部屋のために、本当に苦労してますね。

後から匂いを出すようになって、なんか理由がわからないので困ってます。
匂いは、意外と気になるものですから、近所は必ずみてくださいね。

一生の買い物である、マンション、住宅ならもっと、注意してほしいです。
傾きももちろんですが、環境、近所の評判など、深く調べるべきです。

一度買ってしまうと、問題が起きても我慢しなくてはならないですからね。
せっかく楽しく住もうと買ったものが、不良であった傾いたマンションは気の毒ですね。

住む場所は、おちついて、こころやすまるところであるところです。
ゆっくりとできる、静かないいところに住めるようにできるだけ、調べることをお勧めしますね。

【グロ注意】鉄道自殺(飛び込み自殺)した人間の末路が悲惨すぎる!

2015-10-22 01:13:48 | 日記
【グロ注意】鉄道自殺(飛び込み自殺)した人間の末路が悲惨すぎる!


☆確実に死ねるけど、迷惑をかけるこの方法は選ばないでほしい何より生きているほうがいいです。

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