賃金が上がる→家計が豊かに→消費が増やせる→経済成長、次の賃上げ
X民たちは怒ってますね
???
その前に、あなたたちは
あなたたちの雇用主と直接交渉はしてるのかな?
声を上げるのはいいですよ
別に声を上げるな!と言っているわけではないのです
でも、これって
全国津々浦々にいる経営者たちが、これを採用したんですよ
政治じゃないんですよ
たとえるなら
政治は「道路を作ること」です
その道をどのように利用するか
どのようなルートを辿って目的地まで行くのか
最短ルートは?
これをチョイスするのは
私たち一人一人の人生観なのです
1980年代に入るころ
孫正義とか、澤田なんちゃらさんとか
パソナの南部なんちゃらさんといった
いわゆる三羽烏と言われる方たちが
人件費削減目的で「非正規雇用」
パートとかアルバイトという雇用形態を日本全国に広めたんですよね
「日刊アルバイトニュース」ってのもありましたよね
で、
小泉政権で竹中の平蔵親分が
「派遣」という雇用形態を世に生み出し
人件費を安く抑えたり、雇用の手間を省くことができるこの手法を
全国津々浦々にいる経営者たちが採用したのです
日本では
平蔵親分一人を悪者にしていますが
それを採用したのは、みなさんの雇用主・経営者たちなのです
これにより収益(利益率)が上がると
USユダヤ集団を始めとする投資家たちが左うちわになる。。。
という寸法です
「派遣」とか「業務請負」とか
法の抜道を悪用した事業主って多いですよね
ゴルフの帰りにフラっと職場に顔を出して
「おう、生産性はどうだ?」と、ふんぞり返っているオヤジいるでしょ
そういうヤツをぶっ飛ばさないとダメなんです🤣。
暴力や違法行為はダメですよ
あらゆる非暴力手段を駆使する!ということです
そういうタヌキ・ジジィは
「生産性」の意味など、わかっていないのです
こういった、いわゆる人身売買的な雇用制度では
「無遅刻・無欠勤・無早退」が極上Aランクなのです
1日平均、1人380個作る現場で
1人で1200個作る。。。
これ、まったく評価されないんですよ
それが日本の現場なのです
なぜなら
1日の平均総数が何個か?
それを達成するには何人くらいの人を雇えばいいのか
これ、ちゃんと計算した上で雇用しているのです
なので
「おう、生産性はどうだ?」といったところで
何の意味もないというか
日本式の呪法「おう、頑張れ!」というのと
全く同じなのです
ムカつきますよね🤣。
こういうタヌキ・ジジィってね
これが、日本人特有のイヤらしさなんです
「生産性」で勝負させるのであれば
その数字に見合った報酬を支払わなかったら
割に合うわけないじゃないですか
こんな話しはヴェーダにだって出てきますよ
これは
安倍さんとか、岸田さんのせいじゃないんです
政治が悪いんじゃないんです
それで、
労使交渉をしている1人の侍がいても
見てるだけなんです
多くの日本人って!
見てるだけならまだいいです
なにもしないくせに
「あ、あの言い方はマズいんじゃないですか」
???
自分が偉くなったつもりなんですかね
評論家気取りで、お説教を始めるんですよね
そういう人。。。
多いんです!
日本人って!
「何言ってるんだよお前!
お前らの雇用条件を良くする労使交渉をしてるんだよ!」
「そんなの関係ないし!」
そういう知的レベルの低い人間だらけなんです
で、
その交渉に成功して、その恩恵を受けられるようになっても
「ありがとう」の一言もないのです
「だから何?So What?。。。
大して変わってないじゃん!
そんなに良くなったとは思わないし、
別に前のままでもよかったよ」
そういう人間なんです
これを
仏教では「一切無著な人間」
中国語でいう「自由」
何もしなくても、
裸のままでも気にならない
裸のままなのに服を着ようともしない
服を買いに行こうともしない
服を作ろうともしない
これを「一切無著」と言っていたのです
「自由」には
・何もしない「自由」と
・鍛錬によって到達した「自在無碍」という境地
が、あるのです
また、この鍛錬によって獲得した「自在無碍」という「自由」と
これを法律などによって、その獲得の権利を独占しようとする「自由」というのもあるのです
前者が「Freedom」
後者が自民党の「Liberty」です
そういうこと知らないで
雇用主との直接交渉もしないで
ただただ
安倍政権が悪い。。。
岸田はダメだ。。。
こういうのを
「犬の遠吠え!」って言うんです
いまのあなたを動かしているものに
「直接、言え!」
そういうことです
そんなことをしたら会社が潰れる?
なんで、いきなり
そんなことに話しが飛ぶんですかね
なんか、このての群集心理って意味が分からないですよね
で、
今どきの日本の職場って
「書き換えられた人間」だらけですから
イジワルで、嫌らしい人間しかいないですよね
政治が悪い!?
も、確かにあるかもしれませんが
こうした「群集心理」もメチャ。。。
タチが悪いんです
最悪ですよ
こういう連中の人間性って!
中間管理職とか。。。ね!
こういう連中が、収益の向上~粗利の上昇といった流れをすべて止めてるんです
これは
CEOたる社長さんは望んでいない事でもあるのです
でも
社長さんからすると、彼らを信頼して
管理職に任命したのですから、
遠慮して、なかなか言えなかったりもするようですけどね
ま、それが命取りにならなければいいですけれどね
日経平均が史上最高値!?で
一部のメディアでは盛り上がっているようですが
4月以降、急増するらしい
この倒産ラッシュ。。。どうするんですか?
これって銀行の皆さん
自分たちが蒔いた種がブーメランになってるんですよ
違います?
値上げラッシュも
「ウクライナ戦争」???
そんな根拠、どこにあるんですか?
「ウクライナ戦争」みたいなパワーワードがあれば
根拠のない物の値段を上げやすくなるんです
で、
群衆心理で、
「ああ、テレビで毎日ウクライナ戦争のことやってるし、
仕方がないのかな。。。」
この知的レベルに問題があるんです
ウクライナ戦争を1丁目1番地とすると
3丁目の角を曲がったあたりの情報だけで納得しちゃう
大衆心理!というのがあるのです
これを利用されているのです
なのでウクライナ戦争を長引かせた方が
「得をする勢力」がいるわけなのです
戦争のようなパワーワードがなかったら
みんな値上げに反対しますよね
でも「戦争」や「コロナ」のような混乱を煽る
パワーワードがあれば情報弱者な大衆心理って
納得しちゃうんです
これを
戦争屋と称するユダヤ集団は悪用しているのです
だって、
彼ら一族の商売は「戦争」だけじゃないですよね
さまざまな分野も網羅していますよね
で、
「値上げラッシュ」も
家電メーカー向けの「リサイクル法」と同じく
「ポスト・ジャパン計画」の一環なんです
日本の企業を弱体化させることに狙いがあるんです
その管理権を彼らは狙っているのです
「リサイクル法」ができてから
白物家電が売れなくなりましたよね
で、
いつの間にか、電気屋さんから
日本の家電メーカーの商品が完全に消えちゃいましたよね
この諸悪の根源は「リサイクル法」なんですよ!
政治的な問題として見るならば「税制の複雑さ」ですよね
Q、粗利=総売り上げ-諸経費総額である
A、厳密には、粗利は総売り上げから売上原価を引いたもので、諸経費は含まれません
粗利の計算式は
粗利 = 総売り上げ - 売上原価
となります
???
まあ、専門用語の定義の違いは
あるのかもしれませんが
意味としては
「粗利(純利益)=総売り上げ(総収入)-諸経費総額(総支出)」
ということですよね
で、
いろんな新たな定義づけによる「専門用語」の新設によって
法人税の課金ポイントを増設したり、
一部の勢力だけが得をするような新たな抜け道を作ったりして
複雑怪奇な日本式税制ができたのだと思います
で、
この複雑な日本の税制には「付け入るスキがある!」ということで
アトキンちゃんのような舶来集団が「税は財源なり!」と
言い出し始めたのではないでしょうか
こうした大英帝国由来の方々=ユダヤ集団からすると
供養・布施~借金・金利~税金は、同語源なのです
この舶来集団は
「借金・金利」という手法で
いくつかの国を財政破綻に追い込んで来ましたよね
で、
そうした手法も通用しなくなったんですよね
そこで目をつけたのが
日本の複雑怪奇な税制なのです
これなら「付け入るスキがある!」
そういう保守系God勢力による抜け目ない計算が背景にあるのだと思います
ヘロインなんかも
今やアフリカの一部の地域でしか成り立たなくなってきたんですよね
つまり、
かれら舶来系のGod勢力には「狩り場」がなくなってきているのです
日本の税制に関しても「ヘルメス文書」にもあるように
動かす側(お金を受け取る側=収入)と、動かされる側(お金を支払う側=支出)
という構図になっているのです
個々の専門用語の定義づけや解釈の違いは目くらましなんですよ
「収入」と「支出」
この二元論がベースなんです
これ以上でもないし、これ以下でもないのです
これも1つの「錬金術」なのです
ようは、
この「もっともらしい口実」をいかにつくるか!
これにかかっているのです
法律というのは入り口から見たら迷子になるだけなのです
「誰が得をするのか?」
という「ゴール」から見るべきものなのです
で、
1990年代の後半に法人税法を改正したんでしたよね
これが今となってはブーメランになっているんじゃないですか?
これを白紙に戻すだけでも
ぜんぜん変わってくると思いますけどね
だって。。。
いまどきの会社って粗利勝負をさせてくれないじゃないですか
その昔は、あったんですよ
「粗利が上がったら、その10%を毎月、お前にボーナスとしてやるよ!」ってね
そういう男の勝負ができたんです
いまは?
そんな会社、どこにもないですよね
それもこれも、
1990年代の後半に行われた法人税法を改正に諸悪の根源があるのだそうです!
はい、その通りです。
1990年代後半には、国際的な租税条約の締結や、国際的な租税回避対策の強化などを背景に、法人税法が大きく改正されました。
主な改正内容は以下の通りです。
- 最低税率の導入: 法人税の課税最低限を設け、赤字でも一定の税金を納めるようにしました。
- 連結納税制度の導入: グループ企業全体で法人税を計算できるようにしました。
- 外国税額控除制度の見直し: 海外で納めた税金を国内の税金から控除できる制度の見直しを行いました。
- 移転価格税制の導入: 関連会社間取引の価格について、適正な価格に基づいて課税できるようにしました。
これらの改正により、法人税法はより複雑になりました。
改正の背景:
- 国際的な租税条約の締結: 国際的な租税条約の締結により、租税回避行為を防ぐための措置が必要となりました。
- 国際的な租税回避対策の強化: 国際的な租税回避対策が強化され、各国は租税収入の確保に努めるようになりました。
改正の影響:
- 企業の税務負担の増加: 法人税率の引き上げや、租税回避対策の強化により、企業の税務負担が増加しました。
- 税務処理の複雑化: 法人税法の改正により、税務処理が複雑化しました。
改正後の状況:
- 現在も法人税法は複雑なままである: 1990年代後半の改正以降、法人税法はさらに複雑化しています。
- 税務専門家の重要性が高まっている: 法人税法の複雑化により、税務専門家の重要性が高まっています。
>
はい、1990年代後半には、以下の2つの主要な改正を含む、法人税法の大規模な改正が行われました。これらの改正により、法人税法はより複雑になりました。
1. 国際的な租税回避防止策の導入:
- 移転価格税制の導入: 関連会社間取引における適正価格の課税
- CFC課税の導入: 海外子会社の利益に対する課税
2. 国内税制の改革:
- 法人税率の引き下げ: 37.5%から30%へ
- 軽減税率の廃止: 中小企業に対する優遇措置の廃止
- みなし法人制度の廃止: 個人事業主に対する課税強化
これらの改正は、国際的な租税公平と国内税制の簡素化を目指したものですが、結果的に法人税法はより複雑になりました。
改正の背景:
1990年代後半は、グローバル化が急速に進展した時期でした。国際的な企業活動が活発になる一方で、租税回避行為も増加していました。
また、当時の日本は財政赤字が拡大しており、税収の増加が求められていました。
改正の影響:
これらの改正により、企業は税務申告や税務管理により多くのコストを費やす必要が生じました。
また、税務リスクも高まりました。
現在の状況:
2000年代以降も、法人税法は何度か改正されています。
近年では、国際的な租税協調の強化やデジタル経済への対応などが課題となっています。
結局、これがアダとなって
USユダヤなグローバル集団も、多額の法人税に悩まされるハメになったんじゃなかった!?
で、
ここにも出てきた「売上原価」~「原材料費」~「原材料」というのがありますよね
この「原材料」というものも「錬金術」からきてるのです
この「原材料」
「金」の割合をゴマかして「コイン」を作ってきた連中ですよ
ヨーロッパの歴史って、そんなことバッカやっていたんでしたよね
6倍希釈のコーヒーも
商品名は「コーヒー飲料」ですよね
そうやって
本物に見せかけたイミテーション
原材料を使わないで「それっぽい商品」を大量生産できる技術も
年々進化してきたんですよね
これは「錬金術」なんです
食パンも、ラーメンも、うどんも、スナック菓子も
小麦粉という原材料の価値を上げる「錬金術」から来ているのです
こういう本物か、マガイモノかが
ますます分からなくなるであろう
「メタバース」が始まるんですよね
どうするの?
これでは
過去の偉人たちの功績が、どれほど素晴らしいものだったか
そういう想像力、認識力といって知的レベルが
下手をすると地球村から完全に消えてしまう!
これは
市民階層だけでなく
管理者である上位階級の人たちにまで世代交代とともに
ブーメランとなって波及する!
そういう惑星に成り下がってしまうのです
こうなってしまったら
地球村という惑星に生きる魅力はなくなるでしょうね
そこそこは楽しめますよ
でも。。。ね!
例えるならば
カップ麺が本当のラーメンだと思っている人しかいない!
そういう惑星になると思います
人を驚かすインスタントな手品ができる人が
「スゴイ!」
「神業だ!」
いまも、この現象は
既に始まっているんですよ
みなさんは、どのようにお感じになられるか分かりませんが
わたしは、イヤだな🤣。
少し前に炎上したエピソードですが
林官房長官が外務大臣の頃
ブリンケンさんにセッションしましょうよ!
というのがありましたよね
X民たちも
外交の場で何をバカなことを言っているんだ
場をわきまえろ!
みたいな話しがあったと思いますが
でも、これ
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」からすると
林さんの勝ち!なんですよ
なぜなら
音楽で共演をするということは
言葉では伝えられない~伝わらない「大切なもの」を伝えつつ共感・共有することができるからなのです
で、
ブリンケンさんが、これを拒否したということは
「The Supreme Being」的に見ると
ブリンケンさん側が「正気に戻ることを恐れた!?」
そういう話しになるのです
場をわきまえろ!
みたいな話しも
クリントン元大統領はテナー吹きでしたよね
で、
いま炎上している政治家の資金パーティのような豪華盛大な場で
彼はテナーサックスの演奏を披露していたんです
しかも音楽に詳しい方なら驚くような
超一流のミュージシャンたちも、その場にいたんです
時代が変わった?
今どきの「書き換えられた」人たちは、そういうヘリクツを言うのでしょうけどね
その昔、
わたしも東京のホテルで開催される政治家のパーティって何回も行ったことがあります
それはそれは豪華でしたよ
いろんな名店と評判のお店が出店する屋台があって、
好きなものを食べたり飲んだりできたんです
そこに集う人たちの顔も明るく、
普段は会うことのない同業者同士の新たなビジネス開拓のチャンス
情報交換の場、出会いの場、社交場でもあったのです
でも今や
高額なパーティ券を買わされて飲食無し?
人間なのですから
こんな場で同業者同士の話しに華が咲く道理がないんです
当たり前ですよね
こんな無機質な義務感アリアリのパーティだったら
終わったら速攻で帰るか。。。
話しをしようにも形式的な挨拶に終始するのではないでしょうか
これも
人間心理を知り尽くしたUSユダヤ集団による
巧妙な「ポスト・ジャパン計画」の一環だった!?
という想像力はないのでしょうか
これも
タヴィストック由来の「行動修正」の1つのような気もしますけどね
その当時を知る
わたしの感覚としては、豪華絢爛な政治家の資金パーティを復活させた方が
景気は劇的に回復すると思いますけどね
岸田さんの秘書官が銀座で?
こんなパッシングに何の意味があるの?
時間外に何をしようが
その人の自由じゃないですか
いい遊びができない人って、
いい仕事は出来ないんです
ホント
「書き換えられた人たち」の考えることって
やること、なすこと視野が狭く閉鎖的で
恐ろしいですよね
人間なんですから!
こんなことバッカやっていたら
活力も失せ、衰退する一方なのです