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今日のころころこころ

2024・12・20 生きるために太陽系は銀河系中心から旅をしたらしい

国内外を問わず毎日毎日うんざりするようなニュースばかり入ってくる。
数日前だったかな。
鹿児島大学の研究グループの説があった。
太陽系は生きるに過酷な銀河系中心部から1万年光年、46億年の旅をして今現在の場所にたどり着いたという。
地球の生命誕生と進化に影響か?! 太陽系は生きるに過酷な銀河系中心部から気の遠くなる時を超え約1万光年の旅 鹿児島大研究グループが移動メカニズムを解明 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

地球の生命誕生と進化に影響か?! 太陽系は生きるに過酷な銀河系中心部から気の遠くなる時を超え約1万光年の旅 鹿児島大研究グループが移動メカニズムを解明 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

 鹿児島大・天の川銀河研究センターの馬場淳一特任准教授(44)=銀河天文学=らの研究グループは、太陽系が銀河系中心部から46億年かけて現在地まで、約1万光年移動...

鹿児島のニュース - 南日本新聞 | 373news.com

 
太陽系って生き物なんだろうか?
地球の生き物が宇宙に放り出されたら即死するするけど、かといって地球が生まれたのはそこだわな。
もし本当にそうやって逃げ出したとすれば、太陽と惑星たちはコミュニティということになる。人間が生き延びられる環境を求めて長い長い旅をしてきたのと同じだ。
命をつなぐための様々は仕方ないけど、なんで無意味な殺し合いをするのだろう。
もし太陽系も惑星たちも生き延びるために46億年の旅をしたなら、生き延びるに邪魔な100億人はいらないだろうな。
ふと、そんなことを思ったりなんかするのだった。


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