父が完全に食べられなくなって点滴状態になったとのこと。
けど、すぐにどうということではないようだ。
胃ろうは付けないということでお願いしてあるから、血管が沈んで点滴もできなくなると、いよいよということなのかな?
水曜日に施設の医師から説明と今後の方針の説明があるというから、月曜日の夕刻か火曜日の朝にまた長野へ。
長い長い緩い緩い下り坂をゆっくりと下る父はゆめうつつ。
母が食欲を失っているといけないから、小田原へ母の好物の佃煮とういろうを買いに行くことにした。
出た時刻が遅かったから、小田原駅から最短コースのお城通り抜けで国道1号線へ。

お!住吉橋の架け替え工事が終わった!


梅は散り桜の蕾は固く沈丁花が間を取り持つ。

ういろうさん。


欄干橋ちん里うさん。


母のところにはこれでいいかな?

今夜の甘味は、ういろうさんの桜餅。

欄干橋ちん里うさんの梅フレークは便利。塩分18%の梅干しを乾燥させて砕いたもの。もちろん、曽我産の梅と食塩だけの欄干橋ちん里うさんの梅干し。

桜餅に添える。

ん!程よいアクセント(^^♪
明日は肉まん調達だなぁ。
さつま揚げは、籠淸さんとか鈴廣さんのだったら新横のキオスクで買ってもいい。