かたや国宝になろうかというところ。法隆寺に飛鳥時代の落書き 金堂火災後に発見、天井板に:東京新聞 TOKYO Web奈良県斑鳩町の世界遺産・法隆寺金堂(飛鳥時代)の建立時に天井板に描かれた男性の顔の落書きが1949年の火災で焼損した部材に残っており、...東京新聞 TOKYO Web かたや器物破損。わかったようなわからないような云々はやめよう。古今東西どこにでもあることさ。ただし、落書きといえども「品位」。これで、国宝と犯罪の差が出る。ま。今日から水無月。朝は曇っていたけど晴れてきた。