先日、水戸市で茨城県旅館組合青年部の総会がありました。
そこでイバラキングこと青木智也氏の講演がありました。
「いばらぎじゃなくていばらき」という本を出版され、茨城県では有名な方ですネ。私も本を持っています。
青木氏のお話の中で、
「東京に就職していたとき、茨城はいいとか悪いとか以前に、よく知られていないのが分かった」
「田舎茨城の閉塞感から脱出したくて上京し、東京で営業の仕事をしていたが、眠ることのない都市世界・仕事漬けの日々で精神的に疲れ、そこで改めて故郷茨城の良さに気がついた」
「茨城はホントは凄いのに、何故か故郷に自信を持てない県民性がある。東京に対するコンプレックスが強い」(笑)
青木氏のお話から感じたことは「県民が茨城をポジティブに認識し、県外の人に自信をもってその魅力を語るべし」ということでした。全く同感です。
茨城王(イバラキング)のサイト
そこでイバラキングこと青木智也氏の講演がありました。
「いばらぎじゃなくていばらき」という本を出版され、茨城県では有名な方ですネ。私も本を持っています。
青木氏のお話の中で、
「東京に就職していたとき、茨城はいいとか悪いとか以前に、よく知られていないのが分かった」
「田舎茨城の閉塞感から脱出したくて上京し、東京で営業の仕事をしていたが、眠ることのない都市世界・仕事漬けの日々で精神的に疲れ、そこで改めて故郷茨城の良さに気がついた」
「茨城はホントは凄いのに、何故か故郷に自信を持てない県民性がある。東京に対するコンプレックスが強い」(笑)
青木氏のお話から感じたことは「県民が茨城をポジティブに認識し、県外の人に自信をもってその魅力を語るべし」ということでした。全く同感です。
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