2月17日の話しである。
この日ハワイアンキルトの宿題が出来上がったため
チョコのはは宅へ行く事になった
我が家から
で、高速を使って30分。
一人で行くには調度良い距離である。
通常、金&小梅は後部座席だが
アタシ一人で運転の時は助手席という
特別席が金太郎に与えられる
「良い天気だね~」
「寒いね~」
と話しかけてみても
何も反応せず寝っぱなし。
それがこの助手席にいる金太郎君なのである
それでもちょっと首を動かすだけで
視界に入る
これが嬉しいのである
ただ一人で運転がたびたび続くと
妙な自分になる事がある。
ナビ男に向かって真面目に話しかけてる
何メートル先を左方向、出口です。
「は~い」
何メートル先、右折です。
「知ってるも~ん」
目的地周辺です。
「見えてるよ」
何メートル先、渋滞があります。
「どうにかしろよ!」
こんなことが自然に行われるのである
そんな妙なアタシになりながら
チョコ家に到着

チョコのはは先生
ありがとうございましたぁ~
この日ハワイアンキルトの宿題が出来上がったため
チョコのはは宅へ行く事になった
我が家から

一人で行くには調度良い距離である。
通常、金&小梅は後部座席だが
アタシ一人で運転の時は助手席という
特別席が金太郎に与えられる

「良い天気だね~」
「寒いね~」
と話しかけてみても
何も反応せず寝っぱなし。
それがこの助手席にいる金太郎君なのである
それでもちょっと首を動かすだけで
視界に入る
これが嬉しいのである

ただ一人で運転がたびたび続くと
妙な自分になる事がある。
ナビ男に向かって真面目に話しかけてる

何メートル先を左方向、出口です。
「は~い」
何メートル先、右折です。
「知ってるも~ん」
目的地周辺です。
「見えてるよ」
何メートル先、渋滞があります。
「どうにかしろよ!」
こんなことが自然に行われるのである

そんな妙なアタシになりながら
チョコ家に到着

チョコのはは先生
ありがとうございましたぁ~
