ぐりんぱ（後編）

前回の続き。

ご飯を食べた後、解散前にランへ。

ここで瑠海、富士山　初登頂



こういった類は怖がり小梅は何の支指示もなく勝手に上ってた。
瑠海は全然ダメダメ～

先ほどとは違うラン。
今度はさっきより動いてくれ



願い届かず・・・・・



瑠海ちーーーー
もうちょっとだけ歩いてみない

ダメだこりゃ



この日は暑かったし
もうちょっと涼しくなったら
もう少しは動いてくれるであろう（期待）

最後に飼い主も一緒に集合写真



帰り際、銭母と



富士子ママと



この日はお天気に恵まれるほど恵まれて
持って行った上着も手を通さないほど気温も上がった。
そのお陰でキレイな富士山も見れたし
お友達にも会えたし
とても楽しかった
ご一緒してくれた方々、ありがとうございました


みんなと別れた後、銭家へ行かせてもらった。

以前行ったコスモス畑に行こうって事になり写真を撮ってきた

2017年にみんなで行ったコスモス畑クリック

雲が多くなり富士山とコスモスは諦めていたが
奇跡的にも頭を少し出してくれた



瑠海ち。モデルだよ



銭＆京ちゃんと



観光地定番の鐘



これ、前にあったっけ？



その後は銭家に戻り夕飯をいただいた。
そのころ瑠海は京ちゃんと



楽しい夢を見てるかな？

銭家の皆さん
本当にありがとう
また遊びに行かせてね～

ぐりんぱ（前編）

９月15日
ぐりんぱで集まるよ～ってお誘いをうけ
行ってきた。
天気予報では午後から模様・・・・
もつかな？

と思っていたら
良いお天気



雪が積もってないと
どことなく富士山ぽくないのが不思議・・・

銭家によってから、ぐりんぱに到着
お友達と



シルバニアの人形がバーンとあるから分かりにくいが
たしかにそこにシュナは居る

目をこらして～
左から　しらすちゃん・もずくちゃん・びぃ君
ひよりちゃん・だんしゃく君・なぐり君
瑠海・京ちゃん・銭君
玲君・シビラちゃん
前にきららちゃんPearlちゃん

何だか分かんね～よ～
って方に個々に紹介

なぐり君



もずくちゃん



しらすちゃん



びぃ君



玲君＆シビラちゃん



だんしゃく君＆ひよりちゃん



Pearlちゃん＆きららちゃん



銭君＆京ちゃん



ドッグランに着く間、富士山バックに集合写真



なぜかウルトラマン集合



もずくパパと「赤いのしか知らないね」って

だんしゃく＆ひよりちゃんと



小さいけどいくつかあるドッグラン。
その一つに到着

さぁ～自由だぞ行って来い

と言っても走る瑠海は期待してない。
どこに行った？
と、探し回る事も、焦る事もなく
目で十分追える

突っ立ってる



友達の匂いかいでる



来た



えーーーーもう休憩



瑠海～もう少し遊んで来なよ～・・・
お友達は楽しそうに遊んでるよ～



ねえ・・・・



どうしてウチの子はこんなんばっかなんだろう・・・・

少しするとワンコも乗れる観覧車に移動。

瑠海ち、初の観覧車
ほら～瑠海～高いね～



富士山も見えるよ～



耳がビビってる（笑）

実は乗った瞬間からこの状態



ほらびぃ君なんか余裕え外を見てるぞ



無理やり立たせる



瑠海・・・
取りあえず何でもビビるな・・・・

そのあとはランチ

すげ～ぞ～
溶岩から揚げ
真っ黒だぞ～（笑）））



溶岩の味はしねえ（食った事ねえけど）

続きはまた次回

ポッケ。城ヶ島編（俺様。）

俺様だ。
前回の続きだ。

飯を食ったばばあども
曇っててお散歩に良い感じ～
って事で城ヶ島に行った

今回はばばあの特性を書く。

犬を放しケツを撮りたがる



海に出た

犬を座らせすぐに写真を撮りたがる



馬の背洞門

一緒にいる犬は道ずれにする



行きたくないと踏ん張る犬を先端に置く

嫌がる犬を完全無視して
思い描く写真を撮る



穴があればぶち込む



過去のぶち込み写真。

多少サイズが合わなくて構わなねえ



暑い表情は笑顔だと言い張る



休憩するばばあ。

犬が歩きたそうでも
自分の体を十分過ぎるほど休ませねえと動かねえ



城ヶ島を後にして。

スイーツ必ず食う



以上。
ポッケと城ヶ島の様子を
ばばあの習性とともに書いた。

ポッケ。カフェ編（俺様。）

俺様だ。
金曜日の話だ。
犬の友達が遊びにきた。

まずは飯を食いに行ったらしい。



飯の出ところを見つめるヤツら



ばばあが食ったランチ



しかしよー
そこの犬
やる気無さすぎじゃね～か



おい
犬



何だかよーLINEの友達登録したら
お前のご飯をプレゼントだってよ



じじい犬と梅ぞーは直食いさせてたから
今度の犬はスプーンでお上品に育てるらしい



上品てツラしてねーし



これのどこが上品なんだか・・・・

最初はスプーンの上の飯をペロペロぶちまけてた犬も
最後の方は慣れて上手になったらしいが



髭に飯は付いてるし
最後は器を舐めさせてたし



ばばあの考えてる「上品」てのが良く分かんね～

食った後は



本能のおもむくままに生きてる犬。

ばばあ達のくだらねーおしゃべりに
退屈そうなポッケ



だらけて。
食って。
寝て。
起きた犬。



ばばあに付き合うには
これくらい自由じゃなきゃダメなんだろうな

この後、城ヶ島に行ったが
それは次回にする。

犬と掃除機。

俺様だ。

先日、雷に動揺してた犬。
鈍感な顔してるのになぁ～

じゃあ掃除機はどうだ





追う　ばばあ



楽しむ　ばばあ




結果
静かに逃げるタイプだった

犬は分かってねえ
雷より掃除機よりも
一番怖えーのは　ばばあだって事を。

だってよ～
前に俺様が汚れたからって
普通は洗ってくれるべ？
ばばあ、掃除機の先を撮って
あの筒の状態で汚れを取り始めやがった
ゴーーーーーーーー
おいおい　音が変わってヤバイことになってるぜ
と訴えたとこで止めるわけもなく
あやうく俺様ごと掃除機の中に入っしまうとこだったぜ
ばばあ！
俺様は洗え！
水には強い構造だ！！

おまけでじじぃ犬と掃除機の記事も付けたしとく
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じじぃ犬と掃除機