人生において・・・なんていうか・・・(@_@)
難しいことなんてないよね
そりゃ、初めから上級編をやれば・・・できるわけがない。基本的なことをやっていってからこそ・・・上達していくのだから
なんだってそうだ・・・
なんだって難しいと思いながらやったらできっこない
難しいと思ったところで、俺なら・・・自分ならなんとかできると思わなければ・・・何もできるわけがない
俺は他者より劣ってると思ったことはない。けど、優ってるとも思わない
なぜなら・・・誰もが俺より長くやっていたり、それでいて、センスは人それぞれで・・・
天才だと思える人は数限られてるけど・・・それはマジックのようなもので・・・(@_@)
あかせない種を思いつくかつかないかの差だ。思いつきさえすれば誰でもできる。思いつくことが難しいんだけどね
誰もやったことのないこと・・・その証明が難しい。誰かがやったことのように思えてくるのだ
なぜなら、それは自分のアイデアだろうがなんだろうが・・・自分が思いついたことであり、人が思いついたということにほかならないからだ
人が思いつくのなら・・・自分がはじめとは限らないだろ?
だから・・・いちいちそんなことを気にして何もしなければ・・・それはどうだろう
何より、自分の気持ちを裏切っているといっても過言じゃないよな??
例え、既に誰かがやっていたとしても・・・これは面白いと思ってやることに・・・なにか間違いがあるのか???
俺がやりたいこと・・・もしほんとに誰もやったことがないことであれば・・・
それは斬新しすぎ誰からも受け入れられないのかもしれない(@_@)
だから、誰かに受け入れれらるように・・・何度も何度も繰り返す
前にも言ったけど・・・どんなに有名な歌手だって・・・どんなに有名な人だって、どれだけファンがいようとも・・・なんだろうとも・・・
新しい曲・・・新しいものを発表するときは繰り返し繰り返す
繰り返すことにより新しいことですら日常になり・・・体の一部になる
もちろん、そもそも受け入れられなきゃならない好感度も持ってなきゃいけない
けど、それは印象学や心理学で武装してはいけない。いや、いいんだよ!!!実際はいいんだよ!!!
そのためのそういう知識なんだから・・・誰にも足し算や掛け算を使うななんて言えないように、知識は身につけるだけではなく使ってこそだ(@_@)
しかし、それは誰もが共通に使える知識でありながら、誰かを何らかの枠にくくりつけるためのカテゴリーだ
その枠に入るという時点で・・・人は、その中でしか動き回ることができない
もちろん、自分という枠が必ずある。それがアイデンティティーと呼ばれるものなのかもしれないが・・・
それこそ、自分を風のように感じるしかない。表現するしかない
自分はこういう人間だという決めつけは自分でするべきであり、だからといって自分がそういう人間だという枠にくくってはいけない
水は器によってその形を変えるというが・・・それに似ていて・・・
それでいて、器を作ってはいけないのだ
自分という枠の中でありながら、器には属さずそれでいて、その形にその都度変化する・・・
もはやわけがわからないけど・・・そういうことなのだ(@_@)
って・・・なんか一生懸命書いてたけど・・・もともとの題材をまた忘れてしまった!!!
まあ、脳というカテゴリ・・・・
それは、声が外に行くように、頭の中だけにとどめてはいけないということだ