その話をする前に・・・(@_@)
何故だか知らないが、めっちゃ口の内側(ほっぺ側)が痛い
噛んだのは相当前なんだけど・・・
なぜか今になって超痛い!!!
なんでやねん!!!!
あと、どうでもいいが、ステイサムはスタローンの後継者だったんだな
てか、スタローンのあだ名がステイだった気がするのは気のせいか?
だから、ステイの子供でステイサム・・・適当だけど(@_@)
調べたらスライだったけど・・・似たようなもんだろ?
まあ、そんなことは置いておいて・・・
まさに、現代のホラーといっても過言ではない実体験
腹が痛くなって、コンビニに入ったんだ
今回は金があったので、熱中症対策飴でも買おうと思って・・・トイレを出た後で選んでたんだ
何故か知らないけど・・・熱中症飴シリーズのところに値段が書いてない
まあ、コンビニではよくあることだ。なぜかほしい商品の値段が書いてない場合が多い
だから、書いてあるところの商品を手にし、レジに並んでいると・・・
一つのレジはものすごい量を買うお客さんで忙しそうで、もう一つのほうが先に空いた(@_@)
飴を選んでいるときに、かすかに「こちらへどうぞ」と聞こえたから、誰かがもう一つのレジを開けたんだと思う
初め見た時は、そのすごい量のお客さんしかいなかった
こちらへお並びくださいの足跡の上に立ち、待ちながらレジの様子を見ていると・・・
あとから開いたレジの方の店員さん・・・お客さんの方も見ずに遠い方をずっと・・・瞬きもせずに見つめている
なんだこの状況はと思いながらも、まあ、気にもせずに順番を待つ
そして、そのレジが空いたのでレジの前に進む・・・
「・・・・」
「・・・・」
商品をレジに置くも・・・無言・・・
ん???レジ・・・閉まった?と思いながら・・・
「・・・・」
「・・・・」
黙々とさっきのお客さんに使っていたであろう判子(電気料金とかを払ったときに押してくれるやつ)を片付ける・・・
「・・・・」
「・・・・」
片づけ終わって、商品を手に取る・・・あ、レジ、稼働してたんだなと安心すると・・・
ピ!!
レジに値段・・・いくらいくらいくら・・・
「・・・・」
「・・・・ナナコでお願いします」
「#$%(何か言ったような気がしたがよくわからない)」
チラッと名札を見る・・・そこで、俺は戦慄を覚えた(@_@)
「・・・・」
「・・・・」
「・・・このままでよろしいですか?(これは聞き取れた)」
「はい、大丈夫です(ガタガタ)」
「・・・・ありがとうございます(シールを貼る)」
レシートを渡される・・・商品はなぜか渡されない・・・そしてちょっと間があってから・・・スゥー・・・
受け取り・・・レシートを捨ててコンビニを出る・・・
あれ???コンビニってこんなんだったっけか???
しかし、振り返ることはできない
何故なら・・・そこには確実に・・・コンビニの妖怪がいたのだから・・・・(@_@)
俺が何気に見た名札・・・そこにかかれていた文字・・・
『・・・オーナー・・・』