真実を信じる

事実と真実

真実とは何か？？？事実とは何か？？？(@_@)

事実は・・・客観的であり・・・真実は主観的であるのかもしれない

だから、真実を信じるとしたら・・・結局は見たものしか信用できないという話になってくるし・・・

事実を信じるとしたら、体験したことでも信じることはできないということでもある

答えというのは、出して当たり前かもしれないが、出したところでそれが正解かどうかは不明だ

例えば、裁判で有罪になっても無罪になっても・・・それが真実であるかどうかはわからない

事実ではあるけど！！って、ややこしいわ！！！(@_@)

まあ、事実と真実の意味が逆でもどっちでもいいんだけど・・・

真相はすべて闇だ

例え、自分の中に答えがあったとしても・・・その答えも変わってくるし・・・自分の目に見えてる事実と解釈で変わってしまう

正しいことを言っていると判断するのは結局自分で・・・

テストで自分の答えを書いても正解にはならないということであり・・・

学んだことが正解なのだ

それは単なる事実に他ならないというのに・・・

割り切れないのだ・・・物事は(@_@)

だから情報はものすごく重要で・・・

真実に・・・より、たどり着けるように・・・

導くのか・・・あるいは、誘導するのか？？？

それを事実と思うか思わないか・・・

結局、判断するのは自分で・・・それが正解かどうかは・・・勝手に決められてしまうのだ

事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学 上原 直子 白揚社

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マジでややこしい(^ム^)

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