回りまわって回りまわる

角田信朗「恋も喧嘩も華と咲け」

こないだ(@_@)

過去に１０秒介入したいって書いたけど

それは忘れ物をしたからなんだけど・・・

結果として、手に入るというか・・・手元にあるんだけど・・・

それは、必要というものは、忘れても手に入るということなのかもしれない

方法・・・手段は関係がない

結果がすべてということなのかもしれない(@_@)

けど、それが、今の自分の必要・・・

必要は、必然として自分のところに戻ってくる

それが、今だろうが未来だろうが・・・

必ず手元に来る

それが運命なのかもしれない

すべての状況が味方であるという確信であり、それを驕りとしてはいけない警告でもあるのかもしれない(@_@)

それが当たり前だと思っていたら、驕りが生まれるのは当たり前だし

気まぐれで助けられているのかもしれない

簡単に裏切られるかもしれない

それに、その方向に進みたいから、忘れ物とか必要が足りない場合に、それが手元に来ることに結果なったけど・・・

それは、その方向に進もうという意思があるからであり、驕りは、曖昧になってしまう

曖昧なものに、道しるべは生まれない(@_@)

だって、その道しるべは、そもそも自分の中にあるものなので

初めはフワフワしていたとしても、その方向が固まったときに、驕りは不要

当たり前だけど、驕って・・・誰が味方しよう？？？何よりも自分が、何よりも運が

死者の奢り・飼育 (新潮文庫) 健三郎, 大江 新潮社

『最高の呪いに勝つ方法』角田さん

最高すぎるだろ！！！(*ﾉωﾉ)

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