変化する数字

万物は変化するもの ‖ 美輪明宏が考える安定思考とは

数字は、絶対的な不変なものだけど(@_@)

もしかしたら・・・変化しているのかもしれない

もちろん、そんなことはないと思うけど・・・

人が起こす勘違いの類・・・それは、もしかしたら数字が勝手に変化しているんじゃないか

あるいは、記憶の問題でもあるが・・・その記憶すらも、何らかの力が働いて変化しているのかもしれない

もちろん、ただの勘違いってことも十分にあり得る

あり得るが、可能性の話(@_@)

もちろん、情報として、映像等で証拠として残していても・・・数字は変わる

その映像は結果の数字であって、その時の数字は違う数字が撮られているのかもしれないし、さっきも言ったけど

記憶そのものを変えられたり、それこそ、見間違いということも起こってしまう

それは、もちろん、本人の注意力や色んな事で防ぐこともできるのだけど・・・

必然と思えるぐらいにその勘違い、見間違いが起こってしまうことだってある

それは、本人の意識レベルではどうしようもできない力で・・・

それが何の力なのか・・・あるいは、神か・・・悪魔か・・・人か・・・

そんなことはわからない(@_@)

もちろん、可能性の話で・・・

だから何？という無意味な話かもしれない

それに、その数字の変化は、ただの勘違い等で処理され、問題にも気にも留められない

問題なのは勘違いしてミスしたことになって・・・変化した意味を問うことは滅多にされない

けど、万が一・・・その変化に何らかの意味があると気が付いたらどうだろうか

そうしたら、もしかしたら、なんらかの何かがわかるかもしれない

もちろん、わかってその意味を理解しなきゃ・・・何も意味がないんだけどね

それは今でいうところの予知と呼ばれるようなもので、それを解読して変化・・・あるいは予防しなきゃいけないけど・・・

今のところ予知に対しての何のアクションもできていないから・・・

今のところ何の意味もないのかもしれないけど・・・

占いと一緒で統計学として・・・注意深く観察していき・・・

その数字の変化の意味に気が付けば・・・(@_@)

もしかしたら何らかの意味があるのかもしれない

変化できる人　人は誰でも、何歳でも変わることができる 赤羽雄二 ぴあ

『最高の呪いに勝つ方法』数字は

もしかしたら変化している(゜.゜)

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