正義の天秤２

厭怪談のカリスマ・夜馬裕先生が後味最悪のゾッとする話を教えます【実話怪談】

正義の天秤 season2 PR動画

まるで夜馬裕さんの怪談のような(@_@)

後味が悪いというか・・・

正義とはいったい何なのか？？？

そんなドラマであり、弁護士とは？？？正義とはいったい何を守るということなのか？ということを問うようなドラマで

まあ、面白いかつまらないかというと・・・まあ・・・つまらなくはない

ただ、これは全部の現実に言えることなのかもしれない(@_@)

犯罪者なのか・・・冤罪なのか・・・

それは、無罪だから冤罪だったとか・・・有罪だから犯罪者だったとか・・・そういう話ではないということ

前から書いてるかもしれないけど、正義かどうか・・・犯罪を犯しているのかどうか

それは、本人にはわかっていることじゃん？？？それを証拠があるかないか・・・目撃されているかいないか

本当かウソか・・・証明とはいったい何なのか？？？証明とはいったい何を示しているのか？？？

証明されれば嘘は暴かれるが、証明されれば無罪も有罪になってしまう

それは、果たして正義なのか？？？

主人公の女の子が、いつも弁護人？のことで悩んだりしているんだけど、それ自体がナンセンスなんだよね

でも、悩む(@_@)

例えば、その点に関しては確かに無罪でも、その奥には犯罪の本質がある・・・

事故なんだけど・・・実際には事故なんだけど、殺そうとした結果、殺し損なったけど、事故で死んだみたいな

だから、無罪にしなきゃならないんだけど・・・みたいな悩みをいつも持っているんだけど・・・

とりあえずの論点は、その起こったことに対しての有罪無罪かの弁護なわけで、その先にある殺人の意思みたいなものはそのあとの話なんだよね

もちろん、そのあとでそれをどうこうできるのかはわからない

わからないけど、弁護士ができることはそこじゃん？？？(@_@)

そのあとで殺意があったとかなかったとかを裁けるかどうかなんか・・・そもそも、その人が本当に殺意を持っていたかどうかなんか・・・

すべての事故が、本当に事故なのか・・・すべての殺人が本当に殺人なのか？？？

その人が本当のことを言っているのか嘘をついているのか・・・

結局のところ・・・ドラマではわかるわけだけど・・・現実では、わからないわけだから・・・

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つまるところ、自分というわけだ(*^▽^*)

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