【ゆっくり解説】あなたは大丈夫?メディアの恐ろしい「印象操作」
『最高の呪いに勝つ方法』ああ
長くなった上に、基本誰にも読まれないという何の意味もないブログをまた書いてしまった(・へ・)
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毒親なんて誰もなりたくはないと思うが(@_@)
どうもその作り方があるみたいで
そのベースにあるのは、多分だけど愛情ではあると思う
毒親の条件が何なのかよくわからんが、とにかく、子供とかの考えを否定してしまって、自分の考えを押し付けてしまったりしてしまうことだよな
では、何故そんなことが起こってしまうのかというと・・それは、正解不正解がはっきりしているからだ
正確にいうと、はっきりしているように見えるからだ(@_@)
正解なんて曖昧なものは、本来、勉強の中でしか存在しない
もちろん、パソコンのプログラムや、いろんな道具とか・・・家なんかも設計をミスったら変な風になったりもする
けど、その中で所謂バグという物が、たまにそのものの面白さや性能を飛躍させることもある
それは、退化なのか進化なのかはわからない
けど、正しいからどうだとか、正しくないからあれだとかそういう基準の枠を超えたものが生まれてるよね
では、その正しさの追求というか、押しつけという物はどこから生まれているかというと、それは親や教師が絶対的だった時の名残なのかもしれない
運動中に水を飲むなとか・・・簡単にいうとそんなやつが普通に正しいとして誰も反論もできなかった時代があり、つまり、それが正しいか正しくないかはもはやどうでもよくって、それに反論できないという事実が毒親の原点な気がする(@_@)
要するに、正しさというあいまいさは、その先生的な存在が正しいと言えばそうなるということ
ある意味で、それが今の毒親とかを作り出している根源かもしれない
じゃあ、今はどうかっていうと・・・今の子供が親になった頃には、毒親は減るかっていうと・・・どうだろう???
確かに学校の体勢とか、親たちの情報化とか・・・色んな情報の中で正しさを選べる時代だから、自分の正しいが正しいかはあいまいな状態になってきていると思う
あるいは、正しくても、もっといい方法があるとか・・・そもそも、正しいからといいか悪いかも曖昧になってきているので、それこそ、ゲームは1日1時間とか言っていた時代から、今やゲームで金を稼げる時代になってきてもいる
正しさの曖昧さを象徴するようなことでもあるが、もちろん、ゲームで稼げるからゲームをやるのが正しいっていうのは本末転倒な部分もあり、ゲームは楽しむもので、金儲けができるからと無理やりやっている人がいるなら、それは正しくはないのかもしれないけど
普通に仕事するよりかはいいと思う人もいるかもしれないし、そのゲームが得意な人もいる
けど、ゲームは無限だ。今稼げているゲームのブームがなくなったら、違うゲームもやらなければならない
その時、ほかに何もできないと後悔するかもしれないし、そのゲームもなんなくこなしてしまうかもしれない(@_@)
そう、今の正しさはおろか、未来の正しさ何てのはわからないし、予測でしかないのだ
もちろん、自分でそういうシステムを作ることもできるかもしれない
かといって、それが正しいかなんか曖昧なのだ
けど、それを正しいと言い張る第3の勢力が出てきたわけだ
昔は親や教師・・・あるいはセージ家とか・・・そういったものが正しさを決めていたのかもしれないが
今は、子供たち・・・と思わせて、正しさをコントロールしているのは・・・
もちろん・・・いつもこのブログを読んでくれている人にはわかってると思うけど・・・
メ・デアだ
メ・デアと操られたタ・レントたち(@_@)
そして、そいつらが卑劣なところは、嘘はつかない。。。ただ、真実を話さないという部分だ
都合の悪いことは言わない。嘘を付けば文句を言われるし、正しさとは矛盾する
ならば、言わない選択・・・沈黙は嘘ではない
嘘ではないが、曖昧な情報を正しいみたいな感じで報道して、間違っているかもしれないこと・・・メリットデメリットのデメリットは沈黙・・・
そして、そのメリットだけを印象付けて植え付ける
そしたら、出来上がるのは毒親ではなく、毒人間・・・人間そのものの毒を作り出すことができるのだ
それは、言うまでもないけど、ワクゾンとかがそうだ(@_@)
ワクテンには何の効果もない
いや、あるのかもしれない。知れないが、出来上がるまでに研究を繰り返して2~3年でできるものをさも、完璧なもののように報道して、異物が混入しても大丈夫




それでいて、本来、いや、それすら間違ったあいまいな情報なのかもしれないけど、重症化を防ぐものであるはずなのに、なぜか完治・・・あるいは感染予防という誤った情報にすり替わっていて・・・
しかも、重症化しないことでいいのなら、無症状で済むやつはそもそもする必要もない
それどころか、それが感染予防になるのなら、今までの無症状や軽症という人たちを無理やり隔離して、逃走したら悪みたいな・・・そもそも何もないのに感染しただけで謝らせていたメ・デアたちは・・・
そのことに対しての謝罪はないのかって思うよね(@_@)
だったら、インフルエンザが流行った時に、インフルエンザにかかったからと謝罪させるのか???
大学で流行った時に謝罪させて、今やタ・レントたちがいくらかかっても謝罪も何もない
で、治れば何事もなかったかのように普通にしている
治ったのであれば、いいはずなのに、無症状でも何でもワクテン打てって・・・
打たなくてもいいとは絶対に言わない
沈黙の毒を・・・今、この世界にまき散らしているわけだ
でも、そのことに対して誰も何も言わない
そして、そのことを言うやつが悪いという謎の状態になってしまっている(@_@)
真のワクテンは・・・どこに打つべきか・・・
もう・・・わかるよね
どうもその作り方があるみたいで
そのベースにあるのは、多分だけど愛情ではあると思う
毒親の条件が何なのかよくわからんが、とにかく、子供とかの考えを否定してしまって、自分の考えを押し付けてしまったりしてしまうことだよな
では、何故そんなことが起こってしまうのかというと・・それは、正解不正解がはっきりしているからだ
正確にいうと、はっきりしているように見えるからだ(@_@)
正解なんて曖昧なものは、本来、勉強の中でしか存在しない
もちろん、パソコンのプログラムや、いろんな道具とか・・・家なんかも設計をミスったら変な風になったりもする
けど、その中で所謂バグという物が、たまにそのものの面白さや性能を飛躍させることもある
それは、退化なのか進化なのかはわからない
けど、正しいからどうだとか、正しくないからあれだとかそういう基準の枠を超えたものが生まれてるよね
では、その正しさの追求というか、押しつけという物はどこから生まれているかというと、それは親や教師が絶対的だった時の名残なのかもしれない
運動中に水を飲むなとか・・・簡単にいうとそんなやつが普通に正しいとして誰も反論もできなかった時代があり、つまり、それが正しいか正しくないかはもはやどうでもよくって、それに反論できないという事実が毒親の原点な気がする(@_@)
要するに、正しさというあいまいさは、その先生的な存在が正しいと言えばそうなるということ
ある意味で、それが今の毒親とかを作り出している根源かもしれない
じゃあ、今はどうかっていうと・・・今の子供が親になった頃には、毒親は減るかっていうと・・・どうだろう???
確かに学校の体勢とか、親たちの情報化とか・・・色んな情報の中で正しさを選べる時代だから、自分の正しいが正しいかはあいまいな状態になってきていると思う
あるいは、正しくても、もっといい方法があるとか・・・そもそも、正しいからといいか悪いかも曖昧になってきているので、それこそ、ゲームは1日1時間とか言っていた時代から、今やゲームで金を稼げる時代になってきてもいる
正しさの曖昧さを象徴するようなことでもあるが、もちろん、ゲームで稼げるからゲームをやるのが正しいっていうのは本末転倒な部分もあり、ゲームは楽しむもので、金儲けができるからと無理やりやっている人がいるなら、それは正しくはないのかもしれないけど
普通に仕事するよりかはいいと思う人もいるかもしれないし、そのゲームが得意な人もいる
けど、ゲームは無限だ。今稼げているゲームのブームがなくなったら、違うゲームもやらなければならない
その時、ほかに何もできないと後悔するかもしれないし、そのゲームもなんなくこなしてしまうかもしれない(@_@)
そう、今の正しさはおろか、未来の正しさ何てのはわからないし、予測でしかないのだ
もちろん、自分でそういうシステムを作ることもできるかもしれない
かといって、それが正しいかなんか曖昧なのだ
けど、それを正しいと言い張る第3の勢力が出てきたわけだ
昔は親や教師・・・あるいはセージ家とか・・・そういったものが正しさを決めていたのかもしれないが
今は、子供たち・・・と思わせて、正しさをコントロールしているのは・・・
もちろん・・・いつもこのブログを読んでくれている人にはわかってると思うけど・・・
メ・デアだ
メ・デアと操られたタ・レントたち(@_@)
そして、そいつらが卑劣なところは、嘘はつかない。。。ただ、真実を話さないという部分だ
都合の悪いことは言わない。嘘を付けば文句を言われるし、正しさとは矛盾する
ならば、言わない選択・・・沈黙は嘘ではない
嘘ではないが、曖昧な情報を正しいみたいな感じで報道して、間違っているかもしれないこと・・・メリットデメリットのデメリットは沈黙・・・
そして、そのメリットだけを印象付けて植え付ける
そしたら、出来上がるのは毒親ではなく、毒人間・・・人間そのものの毒を作り出すことができるのだ
それは、言うまでもないけど、ワクゾンとかがそうだ(@_@)
ワクテンには何の効果もない
いや、あるのかもしれない。知れないが、出来上がるまでに研究を繰り返して2~3年でできるものをさも、完璧なもののように報道して、異物が混入しても大丈夫





それでいて、本来、いや、それすら間違ったあいまいな情報なのかもしれないけど、重症化を防ぐものであるはずなのに、なぜか完治・・・あるいは感染予防という誤った情報にすり替わっていて・・・
しかも、重症化しないことでいいのなら、無症状で済むやつはそもそもする必要もない
それどころか、それが感染予防になるのなら、今までの無症状や軽症という人たちを無理やり隔離して、逃走したら悪みたいな・・・そもそも何もないのに感染しただけで謝らせていたメ・デアたちは・・・
そのことに対しての謝罪はないのかって思うよね(@_@)
だったら、インフルエンザが流行った時に、インフルエンザにかかったからと謝罪させるのか???
大学で流行った時に謝罪させて、今やタ・レントたちがいくらかかっても謝罪も何もない
で、治れば何事もなかったかのように普通にしている
治ったのであれば、いいはずなのに、無症状でも何でもワクテン打てって・・・
打たなくてもいいとは絶対に言わない
沈黙の毒を・・・今、この世界にまき散らしているわけだ
でも、そのことに対して誰も何も言わない
そして、そのことを言うやつが悪いという謎の状態になってしまっている(@_@)
真のワクテンは・・・どこに打つべきか・・・
もう・・・わかるよね
『最高の呪いに勝つ方法』ああ
長くなった上に、基本誰にも読まれないという何の意味もないブログをまた書いてしまった(・へ・)
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