脳は、いつも楽を選ぼうとする・・・(@_@)
それはなぜか・・・
多分だけど・・・脳って結局・・・一番体力使うんだよね
だから休みたい・・・けど、退屈は嫌だってね
だから、楽に何かできるような・・・中毒性があることにはまってしまう
脳の目的は・・・幸せを感じることだろう
多分ね
それは人間の本質かもしれないけど・・・(@_@)
だから、幸せってのは・・・一体何なのか・・・
脳的には、ドーパミンだかエンドルフィンだかを出すことなんだと思う
そう考えると・・・脳ってのは物凄く不器用なものなんだよね
その不器用さが・・・ある意味で長生きに繋がっていったのかもしれない
ドーパミンとかエンドルフィン・・・脳内麻薬がガンガン出てたら、危険なんか一切感じることはないだろう
昔は、もっと動物的だった時は、もっっと、そういう生き物だったのかもしれない
けど、どこかで・・・どこかでそういうやつが淘汰されたのかもしれない(@_@)
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それは、単純に事故死という形でそうなったのかもしれないし・・・脳が異常に脳内麻薬を分泌しすぎておかしくなったのか・・・
そこでバランスよくなったのが今なのか???
それでも、やはり・・・麻薬的なことを望んでしまうんだと思う
だから、楽を選ぶ
脳は・・・楽を選ぶ代わりに・・・人は、心という領域を大きくしたんだと思う
だから、結局は、心で脳をコントロールしなければならないわけだよね
人は、人という本質は・・・魂・・・つまり心だ(@_@)