7月29日(水)午前4時15分。
ずっと入院していた母親が永眠しました。
自分の食べるものは適当でも、息子と夫の食べるものには手を抜かない、献身的な女性でした。
故人と父親の意向により、家族葬で済ませました。
実名で投稿しているfacebookには公開してませんので、診断士仲間や友人で母親の死を知る方はごくわずかです。
葬儀は私が喪主を勤めました。
死亡届や埋葬料の申請など、社労士試験で勉強したことを、母の死で体験することになりました。
人の死ってこれだけの手続きや手間や配慮が必要なのかと思うくらい、あれこれと忙しい日が続いております。
でも、社労士試験をあきらめるわけにはいきません。
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