今日はちょっと気になる外交の話を。
外交は「大人の対応を」とか、「挑発に乗るな」などという論調を見かける。
特にA日新聞とか、T日新聞など。
その「大人の対応」の積み重ねが今の状態を招いているんではなかろうか?
そもそも「大人」の定義はなんだ?
なにをされても怒らない、騒がないってこと?
余裕の態度をとってる内に、身ぐるみはがされなければいいが、外交の相手には遠慮が無い。
先方さんは「正しいか・間違ってるか」は関係ない。
いや、間違ってることを自覚していながらも、欲しいものを要求してくる。
日本における「大人の対応」に限界を感じてしまう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます