6月1日から会議に限り一部再開していた公民館が、10日(水)から公民館サークル・グループ活動も「必須7条件厳守の上」認められるようになりました。
早速、当館では『ファニーココナッツ(ウクレレ同好会)』や『水彩画同好会』などいろいろなグループ活動が再開されました。
「必須7条件厳守」で、安全に楽しく活動して頂きたいものだと見守っております。
6月1日から会議に限り一部再開していた公民館が、10日(水)から公民館サークル・グループ活動も「必須7条件厳守の上」認められるようになりました。
早速、当館では『ファニーココナッツ(ウクレレ同好会)』や『水彩画同好会』などいろいろなグループ活動が再開されました。
「必須7条件厳守」で、安全に楽しく活動して頂きたいものだと見守っております。
6月26日
吹田市地域教育部まなびの支援課小西課長名で市域公民館文化祭開催中止の報告連絡があった。
・治療薬、ワクチンともに開発段階であること
・第2波の流行も懸念されること
・緊急事態宣言の解除は、新型コロナウイルス感染症感染拡大の安全宣言ではないことなどから感染症拡大防止の危機管理の観点から、今年度の開催は困難と判断し中止とされました。
当館としても、すでに6月4日の企画運営委員会で、今年度の開催は困難と判断頂いたところであるが、全市域的な動きになりました。
まことに残念なことで、地域の楽しみにされていた皆様には大変申し訳ないことでありますが、なにとぞご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
6月7日(日)10時~
第340回の理事会が山田上自治会綜合会館で開催された。館長は理事会の理事ではないが関係諸団体代表として、オブザーバーのような形で参加している。
いつもは、地域の集会所で午後7時30分からの開催だが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から広く風通しの良い会場設定となったようだ。
この4月改選の理事さんも多く顔合わせの意味も込められていた。
諸行事の中止が報告され、公民館から施設再開をお知らせするとともに、先日の運営委員会で決定された、文化祭の中止決定も報告した。
引き続き、北山田地区防災対策委員会と名称を変え、2020年度第11回定時委員会が開催された。
活動報告、活動計画(案)の協議、委員の選任がなされた。
他に、防犯協議会北山田地区として、7月18日(土)に草の根パトロール実施の連絡があった。
6月6日(土)
4日(木)新しい企画運営委員会が発足しました。改めまして、新規の企画運営委員をご紹介いたします。
(1)学校教育の関係者として 北山田小学校校長 吉田一春先生
(2)社会教育の関係者として ローレルハイツ千里自治会推薦 谷江直美さん
(3)有識者として ジオタワー千里山田在住 正木敏煥さん
総勢16名の企画運営委員で「地域住民の実態や要望に強く結びついた活動の実現を図り、社会教育施設としての公共性を確保」する活動を推進し、「公民館で行う各種事業の企画や実施の過程を通して、住民の代表として意見を反映させ、民主的な運営を推進することによって、地域住民のための公民館を実現」するために、教育委員会からの委嘱状を手交させていただきました。(任期満了は令和4年5月31日)
6月3日(水)
公民館も6月1日をもって臨時休館措置が解除され、まず会議に限って貸館業務を再開しました。
8日までの間、吹田市内で感染者が発生していなかった場合、10日(水)以降グループ活動の利用も再開します。
利用にあたっては、三密を避ける7項目の利用規定を守っていただくことになります。
特に、マスクの着用と体温の確認がポイントです。
今日、各部屋の空気流通、換気の為傷んでいる網戸の張り替え修理を事務の河本さんと共同でいたしました。
すでに実施した、4面とあわせて合計5面を張り替えました。何分素人仕事ですので少々の不出来は堪忍してください。
皆様の公民館のご利用をお待ちしています。