真介の結婚

　来月末の土曜に彼女の親御さんと会うことになった。こういう場面で人と会うのは、初めてなので、如何したらいいものか、見当がつかない。カッコつけてもすぐばれる、ありのままの自分でいいのでわ、自然体でしかない。相手の気持ちになって、話しを聞くことか。
　順序だてて進んでくれればと願う。
　

携帯のカメラ

　携帯のカメラを重宝に使ってる。特に源次郎の写真は皆に見せた。話題が膨らむ。

二宮先生の本

　今日、二宮先生から１冊の本を貰った。今年、７０何歳のに成ろうかという先生は精力的に活動をしている。立派な本を出されいる。編集主幹された「ただひとつ」がタイトルがついている。
学生時代の同窓生の文集になるのか。二宮先生は立派な作家でいらっしゃるし、ただの文集でわない。行間に迫力が伝わる、胸が痛む。戦中派のエネルギィを感じる。

床屋

　先日の金曜日に床屋で白髪ぼかしをしてもらった。ところがぼかしでなく白髪染めになってしまい。頭は真っ黒、顔は皺くっちゃどうにもみっともない姿になり、ほぼ１月はこの姿を世間に晒す事になった。

真介の結婚

　真介の結婚話が現実見を帯びてきた。近々、６月中にも絵馬さんと一緒に暮らしたいとなので。彼女の親御さんに挨拶に伺う段取りになってきた。あまり父親として何もしてあげなっかた罪滅ぼしに、この機会に息子に出来る事をしてあげたいと思う。

源次郎の死

　今日のお昼前、源次郎が死んだ。１４歳位だった。
犬種はシープドドック、シェルチィー。小さいころ、凶暴で人に噛み付くは、家の家具に噛み付くは、それも新築の家での大暴れ。こっちの方も犬の飼い方もしらなっかたせいもあったと思うと可哀相な気になる。
　それでも、家の近所の散歩には欠かせない相棒だった。北軽井沢に何度も行った。車から降りて庭を元気に走り回る姿はもう見られない。簡単な祭壇をつっくれ挙げた。
　合掌。