8月24日(日)、大菩薩嶺の南にある大蔵高丸に登っていきた。標高は1770m位、この標高だと、夏でも涼しい。
JR中央線で大和甲斐駅で降りタクシーで湯の沢登山口で降りる。
ここから、沢筋を小一時間かけて登る、先日の常念岳とは大違いで、爽やかな渡る風の涼しさ。静かな登山道。
この道を30分ほどで湯の沢峠に出る、ここから30分程度で、大蔵高丸の山頂に着く。昼食を取った後、30分ほどでハマイマ丸にでる。この尾根道が今日のハイライトでお花畑が広がています。ハクサンフウロウ、ノアザ、ミシモツケソウ、ヒメシャジン、ミヤマオダマキ、ナデシコ、ヨツバシオガマ、その他、それでも、黄色い花が少なかった。鹿の食害から花を守る為、フェンスを張ったり、扉を作ったりと、花を守る為、工夫のかいがあるものです。
下山の後は、高アルカリ性の天目温泉で疲れを癒し、今日1日、天国気分を味わい、このコースはお奨めの山です。
JR中央線で大和甲斐駅で降りタクシーで湯の沢登山口で降りる。
ここから、沢筋を小一時間かけて登る、先日の常念岳とは大違いで、爽やかな渡る風の涼しさ。静かな登山道。
この道を30分ほどで湯の沢峠に出る、ここから30分程度で、大蔵高丸の山頂に着く。昼食を取った後、30分ほどでハマイマ丸にでる。この尾根道が今日のハイライトでお花畑が広がています。ハクサンフウロウ、ノアザ、ミシモツケソウ、ヒメシャジン、ミヤマオダマキ、ナデシコ、ヨツバシオガマ、その他、それでも、黄色い花が少なかった。鹿の食害から花を守る為、フェンスを張ったり、扉を作ったりと、花を守る為、工夫のかいがあるものです。
下山の後は、高アルカリ性の天目温泉で疲れを癒し、今日1日、天国気分を味わい、このコースはお奨めの山です。