まず、静子の体調 2007-02-27 22:29:46 | Weblog まずは静子の体調が良くなってもらわないと、こちが辛くなる。あっち、こっちで、ストレス、店でストレス。堪らない。確かに、仕事はきつい。楽ではない。 だから、ストレス、ストレス、では。 もう少しの辛抱だ。静子の体調が良くなれば、ストレス、の言葉も少なくなると、確信する。
トラベル英会話 2007-02-25 18:24:30 | Weblog 英会話の方も環境は整ってきた。あとは実行あるのみ。 それにしても、1番やさしい「トラベル英会話」でも難しい。聞き取れない、頑張らないと。
店の水道栓が詰まる 2007-02-25 18:18:27 | Weblog 金曜の昼過ぎ、突然、水道栓が詰まった。20年近く、少しずつタバコ灰が詰まりパイプの中がコンクリート状に成っているのではいかと思われる。 工具と新しいパイプを買ってあるので明日修理する予定上手くいくか、お楽しみ。
大塚のBの店 2007-02-25 18:10:50 | Weblog 大塚のBの店「帝都軒」が3月で店じまいとかで、様子を見に行く。ところが そんな話、どこ吹く風とばかり「なんで」て感じ。そんなこと言ったて感じ。まずはお目出度い。心配ない様子。なんか去年の秋口はえらい、勢いで、落ち込んでいたのに、すっかり忘れてイヤンの。 お陰で携帯を山の手線に置き忘れた。
名古屋の高橋さん 2007-02-25 18:02:31 | Weblog 金曜日の23日夕方、知世さんのお母さんが名古屋から神田の店に来てくれた、店で、缶ビールを開けてたり世間話をしたり、そして蕎麦屋んの「まつや」でそばを食べたりで、わざわ、来てくれて、本当にありがたっかた。 それに、静子がいちっど家に帰ってそして、再度6時ごろ、店に舞い戻って知世さんのお母さんと再会できたのも、よっかた。 次の日の土曜の朝に名古屋からどっさりラキョゥなど名古屋の名産品が届いたのには、そのにくい演出にも驚いた。有難いことです。
携帯が見つかる 2007-02-25 17:47:20 | Weblog 先ほど、昨日、山の手線ないでおき忘れた、携帯電話が1日ぶりで手元に戻った。90パーセント諦めていたところ、渋谷の駅の事務所にあり取りに行った。 いまどき、忘れ物も出てくることに、驚き、そして、大都会の人もそして日本人もまだまだ、捨てた者でもないないし、とてもうれしい感じが改めてこみ上げてきた。 そして、昨晩から、真介が家に泊まりに来ていた。当然、将来の店の話になったが、結論は持ち越し。店が儲かっていれば何にも問題がないのだが。思うように利益がでない、月末に家賃を支払うと、あとは何もない、のでは、さあ、どうぞ、では。行かない。若さとその馬力で、アイデアで乗り切れとも無責任すぎて言えない。
頭を冷やす 2007-02-12 20:26:07 | Weblog さっき、銭湯へ行って、頭を少し冷やして来た。身体は暖まったけど。 よくよく考えてみれば、有難いこと、嬉しい事、集まってくれるのは、お目出度いことヨ。 ここ金曜日の救急車で静子の健康めんとか、真介、絵馬さん達の進路、今日、知世さんの明日の面接、といささか、面食らった。 ここは、一つ、1つ冷静になって対処していく。
真介の進路問題 2007-02-12 15:32:48 | Weblog 土曜日の夕方、真介、絵馬夫婦が来た。いつものようにビールを飲んでいたら、唐突に進路変更について話をしたいと、言ってきた。驚いた、びっくりした。 幸介と知世さんが来た、のでまた後で。
静子 救急車に乗る。 2007-02-10 17:22:02 | Weblog 昨日、静子が救急車に乗る事態になった。3時まえごろから体調の不調を言っていたがしばらくすれば、落ち着くと思っていたが、なかなかもとに戻らない。 そうこうするうちに、4時になり二宮先生のクリニックも時間になり、手足の痺れを訴えるようになり、手足の麻痺、そして、それが、後、後まで、残るようだと、思い。即、5時閉店、そして、119番で救急車。近くの三井記念病院へ搬送。 小1時間ほど、救急室で診断そして、薬も貰わず帰宅。 病院へいって良かった。そのまま帰ったらいろいろ悪い方に考え、昨日のところは「過呼吸」と言う診断が判ったので、一安心、でした。