奇乃堂

何か作ろうとして、残骸を作成 そして、進む

 何か作れないか、爽やかなアクセサリーはできないかと考えつつ、木玉の微妙な素材や100円均一で買ったレース糸を使って首をひねっていた。
 木玉の微妙なものというのは、歪んでいるとか穴が大きすぎのような……とパッと見た規格のずれを私なりに感じたものだ。自分用ならなんだっていいんだし。あるのだし使いたいし、適当に作ることで何か新しい境地が見えるかも知れないと考えたりもした。
 たぶん。
   ×   ×   ×
 木玉にレース糸を巻き付けて巻き玉を作ってみた。
 以前作った、同じレース糸のタッセル、入りそうだから入れてみた。
 バッチーン。

 以上、ヒモ(写真のピンクのそれね)、引っ張りすぎてばらばらになった。
 ……。
 ……バカだな、うん。
   ×   ×   ×
 で、ま、ちょっと余裕できたとき、それに入れるためのタッセルを作って見た。
 このような感じになった。

 ……なんか、ものたりない気がするけれども、これはこれかな?
 木玉はもう一つ作ってるし、残っている100円均一の刺繍糸でタッセルやモール作って飾ってみるのもよいかも?
 ということだけは考えてみた。

今後ともよろしくでございます。

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