うっ、うっ。そして、あの新品の靴(走行7時間くらい?)は家の中で売りに出されるのだった。
さて、靴の行方ではなく、私の足だよ!
また、パーン。
……まあ、用心して、近所しか行かなかったんだけどね。
履きならしたかったんだけどね……。
で、靴擦れ、で汁出た。
さすがに、外出する日が近かったので、早く直すタイプのテープを買っておくことにした。
ジョンソン&ジョンソンだったかのがよく目立つ。
ただ、私のケガの状況からすると、合わないんだよね……。それでもこれかなぁと思って選んでいたら、白十字の製品に気づいた。
こっちが割高かもしれないけど、サイズ合わないの買っても仕方がないし。
今回は、白十字の「モイストヒーリングパット」の「S」を買った。買い増しする「傷あてパット」のサイズから換算した。
きちんと使用上の注意を見て、手間かもしれないテープの張り方を見て、おっかなびっくり貼ってみた。
結構動くところだし、くっつくのかしらと半信半疑。
私の張り方が悪かった(かかとかつ足首の一番曲がる部分で難しいんだもの!)とはいえ、それでも、いいかんじ。
どういい感じかというと、はがれない、曲げても痛みがない感じ。
ただ、まー、私の皮膚の「ちょっとなんか貼ったでしょ!」という訴えはちょっとあった。それが、傷がパットから外れていただけかもしれない。
それに、傷に対して、かなりぎりぎりだった。
パットを越しに傷の雰囲気がわかるのね、汁が出ていたからかなぁ?
結局、貼り方問題(歩くと床で擦ったり、寝ているとき何があったかわからないし)で、翌日の風呂の時、はがれ掛けたのではがした。
取りあえず、一枚しかつかわなかったけど、良かった。
次がない事を祈るけど、次はさっさと使う、このタイプ。
かさぶたできたら使えないとかあるため、説明書はきちんと読まない。
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