きれいなので助かるのは事実。
ただ、百貨店のトイレ、意外と狭くて、仕事の荷物持っていると、個室の出入り口で詰まる。大体出るときに扉に私と荷物が詰まる気がする。
某所は広いが、わざわざそのビルに行くのもね、買い物ついでならいいけれども。
そういえば、障害を持っている人で、トイレの仕様が異なると困るという話をずいぶん昔に聞いた。
某百貨店は使い方を想定できる人間でも結構ハードル高いと思う。
なぜなら、全体で同じシステム使ってないから。だから、パッと入って「あれ?」と思うのだ。
改修時期が違うのか、担当がとりあえず、その時の予算で決めたのか……全館で統一してほしい……。もし、使い方困っている人がいても、一般人、中を見てからでないと判断できんだろう。
さらに、バリアフリーのため手すりを付け、チャイルドシートつけ……結果、トイレットペーパーのホルダーが便座に座ったの人間の広報斜め下という無理強いをしてくる。それも手すりの下か上でアプローチしづらい。
身体が柔らかくないと厳しい。余裕があるときは、あらかじめ切って手に持ってから便座に座ることをお薦めする状況だ。
そこの最新の改修後のところは使い勝手が良かった記憶はあるが、店のポイント付与が変わってからあえて行かなくなったので、遠い記憶。
ちなみに、よく使う百貨店より、システムが場所によって違うトイレの百貨店は個室が狭い。
どこかの階は「しまった、奥のトイレの方がよかった」と思うことも。狭いのだけれども、アプローチの仕方にちょっと余裕がある。
あ、そういえば、駅のトイレも改修したのはいいけれども、和式なくなったような……。時代の流れで消えるのはいいとしても、個室が狭いから、荷物持っていると私が扉で詰まる。
思い出した!
東京某所のトイレ、新しくなってからは個室自体はよくなったけど、改修前、和式なら使えるサイズの部屋に、洋式を置き、前を向いて座るには足が入らないトイレがあったんだよね。
「しまった二階で行くべきだった」とか思った記憶がうっすらある……。
個室に入ると一回転して、便座に対して横に座って用を足すことになる。
そんなこんなで、トイレ事情、基本的に日本はきれいで助かっている。
荷物あるときは和式が楽ということは私以外も言っていた。意外とあるあるなのかもしれない。
広めがいいのだけれども、トイレの配置にもよるんだと思う、バリアフリーのアイテム設置の状況と同じで。
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