興味があるのは「アーティスティックワイヤー」だね、うん。
情けないことに「アーティスティック」ってなかなか覚えられないからいえないし。
アルファベット店舗も覚えられない、けど、実は形で覚えているから、カタカナで書かれると理解できない……というか、ロゴで覚えているので、カタカナで書かれても店舗の名前が分からないという落ちがあったりするほど、覚える気がないようだった。
それはさておき、頭の要領が悪い(容量じゃない、たぶん)ため、どうやって覚えるか、慣れるかということになってくる。
数年前「プロジェクションマッピング」をどうにかしようとした。「立体的映像」とか「立体投影」とかなんとか単語から引っ張り出して考えるうちに、口に出せるほどになった。
ならば!
アーティステックワイヤーは?
「芸術系ワイヤー」と中途半端に和訳して記憶しよう。
マッピングと違って「ワイヤー」は私のなかで定着はしている。
あ、「マッピング」はどっちかというと「マップを書く」の印象が強くて、「映像」と結びついていなかったのだ。
さて、アーティステックワイヤーってきちんといえるようになるのはいつか!
すっごく、情けないけど、そういう脳みそなので。
<2019年9月10日追記>
実は「アーティスティックワイヤー」は商品名なのかな?
アートワイヤーとすると別件もかかる。
ということに気づく今日この頃。
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