奇乃堂

木製パズル メード・イン・ポーランド

 家電量販店のネットショップ。
 パズルも売っていることに気付いて、検索してしまう。
 その結果、いくつか狐がいるパズルには出会う。
 その中で好みだったのがあり、頼んでしまった。
 店に在庫あるってあったから行ったけど見つけられなくて。
 あと、店員に聞こうにも、名前覚えてなくて……。
 通販しかない他に頼むのあったから、ついで。
 ありがとう、通販サイト。

 買ったのは「ラベンスバーガー ウッドパズル 150 カラフル・フォックス 」。
 箱を開けて、ああ、欧米の箱の独特な匂い。
 ピース入れる袋が紙だ!
 で、匂いについては、木のピースのカットの仕方で出ているのもある。
 つまり、これら、あんまり好きじゃないけど、仕方がない。
 開ければ消えていくのでどうにかなる。

 150ピースなら楽勝と思ったけど、結構、首が痛くなるくらい集中していた。
 ジグソーパズルや子ど向けのパズルとは違う傾向だからだ。
 つまり、ピースの形はバラバラ。形での縦横でつながりがあるとは限らない。段差たくさん。
 枠もないから、端も絵を見ておおよそこの角度でこうかと目星つける。
 ピースがバラバラだから「こっち向き? あれ、こっちか……」という状況になる。私の能力としてはね。
 でもまあ、出来た。
 なお、変わったピースは15個あるという表記があるけど14個しか見つけられなかった。それは、私が見落としたのか、変わっていると私が認識しなかったのか……まぁそこは別にいいか。
 外国語が身についていないけれども、単語で理解はできた部分。
 些細なことだけど、それも自信づけ。偉い、すごい、私(自画自賛しておく)。

今後ともよろしくでございます。

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