X(旧ツイッター)を利用している。
フェレットやら狐やら、鳥やら、もふもふやら見ている。
他も見ているけど細かいところは脇におこう。
見ていると「まさか、そんなことあるんだ」とかニュースを得る。
家の人に伝える。
フェレットやら狐やら、鳥やら、もふもふやら見ている。
他も見ているけど細かいところは脇におこう。
見ていると「まさか、そんなことあるんだ」とかニュースを得る。
家の人に伝える。
「大変だよー、X、ツイッターでさー」
と、正式名称変えようと頑張った。
ただ「X」ってアルファベットなのか、バンド名なのか、それとも、SNSかわからない。
ただ「X」ってアルファベットなのか、バンド名なのか、それとも、SNSかわからない。
むしろ「某氏」としても使われていたし。
数学をするとよく出てくるね!
とはいえ、いちいち「X、旧ツイッター」っていうのは面倒くさい。
別に仕事での話ではない。
仕事中だと「SNSのエックス、もとツイッター」とかいうと的確かも、と今考えた。
で、家の中の会話だし通じればいいんだよね、と気づいた。
「SNSでさー」や「ツイッターでさ」になった。
ツイッターって私や家の人の生活の中で同じ単語がなかったんだよね。だからツイッターって何を指すか明確だった。
「X」使っていて「ポスト」がもやもやする。
カタカナで使うくらいなら、投稿、でよかったのでは……とか。私の中で「ポスト=郵便出すところ」が強すぎて。
辞書引いて「それができたら部長のポストを約束しよう」といった「役職」あったねと思い出す。
そうなると「リポスト」って。
ネーミングって結構重要だなって締めようとしたけど、アメリカだと「X」は「SNS名称」で通じるの? と、素朴に疑問を抱いたのだった。