水を吸ったチアシードは、濁すのもあれなのでズバッと言うと、
さて、白いチアシードが売っており、「珍しい」「料理に使いやすい」とのことだった。まあ、通常のと値段も変わらないし一度は買ってみるということで買った。
黒より吸水するとのことでしたが、確かに白の方が若干膨れる気がする。
食べた直後歯磨きしても、粒粒が目立たない。目立たないだけで口の中には残っているだけどね。
吸水性が違うためか、水を入れて混ぜたときに玉になりやすいかも? たまたまかもしれないのよね、科学的根拠はないし。
混ぜ損ねて水面でくっつくチアシード、そこからあわてて混ぜていくつものコロニーを作るチアシード……やっぱり、白も黒も変わらない。
白だろうが黒だろうが、玉になったチアシードは気持ちいい外見ではない……という小道結論をここに記します。
料理本が出ていたけれど、お菓子代わりに食べているのであまり触手は動かない。だって、パソコンに向かう間、手も汚れず水分もとれ(とられている説も)ちょうどいい。
興味はあるから立ち読みだけしてこようかな……近所にあれば。