※作家名等、敬称略
佐々木倫子「動物のお医者さん」(白泉社)は好きだよ。ふいに内容を思い出す……動物よりも人間の行動のほうが。
絹田村子「さんすくみ」(小学館)ひょっとしたら年齢層上向けかもしれないなぁと思いつつ。友情あり、恋愛あり、青春を垣間見る感じ。現実的でありながら、ありえないありえないという物まであったり。ほんわか。
現在進行形ならこれ! 石原ケイコ「花嫁と祓魔の騎士」(白泉社)。これは文句なく少女漫画だよね! 単発想定だったのか、出会いが「数年前」から「四年前」になってる……。数年や数日というのは幅が広く、世代でも違うというし妥当な年数になっているなぁと視点が違うところを見る。
ハルのためか新たに作ったキャラクターが黒髪になったり影響が。茶色は別途いる為、避けたかったのもあり、じゃ黒になったのは事実。キャラは14歳でおとなしいいい子ちゃん、微妙に反抗期中になったけど。
いえ、うん、ハルの性格出しちゃうと、別のキャラがそんな感じなのでかぶる、かぶる、却下却下。
年甲斐もなく続きが楽しみ。
なお、私が小説書くと恋愛対象は基本主人公より年上。それもめちゃくちゃ年上……え、悪魔の年齢は足すな、外見年齢で言え? その通りだね、うん。
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