寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

エッセイ集......。今回はkiyasume、17歳の頃のバンド演奏の音源を載せております。

 

コメント何でもいいから下さいね。宜しくお願い致します。励みになりますから。。。

 

 

宇崎竜童&井上堯之 待ち呆けのブルース

 

 

 

此の間、友人から、カントの「アンチノミー」と埴谷雄高の「自同律の不快」の概念は似て居るのかと訊かれ・・・ 何だかな…。全然違うだろうにと思って、一応説明をしたのだけども、アンチノミー(二律背反)とは相互に 矛盾し対立する二つの命題が、同じ権利を持って主張される事で、自同律の不快とは普通の人は決して矛盾を感じないであろう単純な命題「AはAである」と云うのが自同律であり、その事に不快感を持った埴谷氏が構築した概念であって、氏に寄ると、「自分自身に対する払いのけがたい、異様な違和感が本当に小さな子供の時からある、 何か持ちきれない、自分が自分であるのは変だと言う感じが、重苦しい気配として感覚的にあってそれが論理的に整理された物」だそうだ。まあ、ある意味、アイデンティティーの喪失感から来た物だと云う事でしょうか・・・

アイデンティティーと云えば、日本の音楽文化、特に日本人のフリージャズを考えた場合、若松孝二とその周辺の監督たち(足立正生とか大和屋笠たち)のアングラ映画に触れなければならないと思う、60年代末期から80年代前後まで高樫雅彦や佐藤允彦や山下洋輔や阿部薫などが次々に公開されるアングラ映画(前衛ピンク映画をも含む)の音楽を担当した事からフリージャズの認知ないし普及が広まり、特に若松監督の映画とフリージャズのセットは前衛ジャズの普及に貢献しましたね、ちなみに大和屋笠は、あの、ルパン三世のテレビシリーズで大隅正秋、宮崎駿・高畑勲の演出下で脚本を担当して居ましたし、以前にこのblogでも紹介した、手塚治虫の虫プロが制作したアニメラマ・シリーズの最終作 「哀しみのべラドンナ」では佐藤允彦が印象的なプログレッシヴ・ロックの味付けの音楽を担当し、出崎 統監督の 「あしたのジョー」の主題歌の作詞は寺山修司だし、ロック界に目を向けてもカルメン・マキ&OZとかね、、カルメン・マキを見出したのは「天井桟敷」と云う演劇集団を主謀していた寺山修司だしね、、、、

その後も、若松監督、原田芳雄主演作「われに撃つ用意あり」「キスより簡単」若松監督の弟子筋にあたる沖浦勲の「出張」、黒木和雄の「泪橋」とか、ムーブメントとしてアングラは切っても切れない存在でしたよね。

 

 

THEME from "STYLE TO KILL"

Branded to Kill Original Trailer (Seijun Suzuki, 1967) Arrow Video

 

 

最近、日本の若い人達のロックを聴くたびにグランジだとかビジュアル系だとかしか無いのかと思って聴いてい居たのだけども、、此の間、ケーブル放送で深夜にロック・フェスティバルの模様をやって居て、観て居たら可也、本格的なプログレの バンドとかも居たので、正直、ホットしたと云うか、、まあ、Bluesは良いバンドが新旧織り交ぜて居るので安心なのだけども、jazzの方も若手で有能なミュージシャンが居るので良いのだけども、Rockは大丈夫なのか?と思って居たものだから、、まあ、「グリム・スパンキー」とか居るけど、

それから、押井守監督作の実写映画の「紅い眼鏡」を久々に観て見たのだけども、宮崎駿が昔、庵野秀明の実写映画「式日」の方が映画に成って居るとこっけなして居たけど、あの、世界観と云うか、薀蓄とギャグのあらしの演出は何時観ても好きですね。 嗚呼、早く、押井 守監督の新作が観たい今日、此の頃です。。。。

カルメン・マキ 2011 Lilly was gone...

カルメン・マキ&OZ 閉ざされた街

午前一時のスケッチ

長谷川きよし - 「別れのサンバ」2012

長谷川きよし 黒の舟唄

山崎ハコ ざんげの値打ちもない フルカバー

Hako Yamasaki - Kyoudai Shinjuu

Buddy Guy - Japan version.avi

 

 

此処の処、眠くて仕方がない、、、全て薬の副作用です。
昨日何か、せっかくの日曜日なので好きな映画観たり本でも読もうかと思って居たら、、
朝起きて、2時間もしたら、怒涛の如く、眠くなり、昼まで寝てしまい、
昼食採って、また眠くなり、ハッと気が付いたら、夜の9時だった・・・・


此間、大学時代の友人の家に行こうと、知合いの友人が云うので、(友人は自分と同じ大学では無い)一緒に出かけて来た、、その友人は、ハード・ボイルド小説、セリ・ノワールにもっぱら傾倒していて、、レイモンド・チャンドラー、ダシール・ハメットは云うに及ばずコーネル・ウールリッチ、ライオネル・ホワイト、J=P・マンシェット、ジョゼ・ジョバンニ、ゼェイムズ・エルロイ辺りの本が書斎に無造作に積まれて居た・・・

話をしていて、ロマン・ノワール(フランスのハードボイルド)の元祖は何かと云う話に成って、、ヴィクトル・ユゴーの「レ・ミゼラブル」だよね、という話に成って、ジャン・ヴァルジャンを付け狙うジャベールはヴォートランーヴィドックが反映されて居ると言う話になり、、要するに、ミリュー物の傾向だよね、と云う話に成った、色々と話をして行く中で、フィルム・ノワールの映画の話に移って行き。J=P・マンシャットの「骨のみ」をクリストファー・フランクとアラン・ドロンが共同で脚色し、監督・主演をアラン・ドロンが務め演じた「危険なささやき」は1980年代に新宿ピカデリーまで観に行ったと云う話に成り、どうやら、あの映画はアメリカナイズされた乾いた感覚のノワールだったので、ドロンはレイモンド・チャンドラーの「ロング・グットバイ」を1970年代にエリオット・グールド主演でロバート・アルトマンが現代感覚でフィリップ・マーロウを具現化させたのと同じ手法で演出して居て、狙いは同じだよね、とか話し合った。古い処では、ジョバンニの監督作、フィルム・ノワールの傑作「ル・ジタン」が良いと云う話になった、(主人公のユーゴ・セナール、通称ル・ジタンは暗黒街に生きる一匹狼。ジプシー出身の彼はその宿命を背負い、社会に対する反逆の人生を送ってきた 数年前、彼は仲間を虐待した村長を殺害し入獄。獄中で名うての銀行強盗ジョーと知り合い脱獄を果たす。そして彼らは次々に銀行を襲い、再び警察に追われる身となる。終盤に絡んでくる老金庫破りとの友情、別れが有り、最後は独り寂しく逃避行を繰り返して行くストーリーで終わる)

この映画は良いです。とにかくジタンと金庫破りのヤンの絡みが良い。この二人の絡みは、確か原作にはなくて、気違いピエロ(ゴダールの映画ではなくて原作の小説の方)の話を持って来て居る。

ジョゼ・ジョバンニ(監督・脚本)の美味しい世界の集大成みたいな映画だけれど「ラ・スクムーン」よりさりげなく大人っぽく泣かせる。傷ついたジタンと獣医のエピソードも胸を打つ。主演のアラン・ドロンが義理と人情の世界に生きる一匹狼を好演した。原作は柴田練三郎の訳でケイブン社という出版社から出て居たはずです。 勿論、小説の著者はジョゼ・ジョバンニ、

彼に付いて知らない人も多いと思うので簡単に経歴を書いて置きます、レジスタンス運動から銀行ギャングに成って、それから、作家に転向し、ジャック・ベッケル監督に脚本を依頼されて、脱獄物の名作「穴」に参加し(ちなみに、この映画はベッケルの遺作と成った)、それ以来、ノワールの名脚本家、オーギュスト・ル・ブルドンと肩を並べる存在に成り、監督としても処女作「生き残った者の掟」から「べラクレスの男」(自身の小説を脚本化して映画にするのが多い人だけども。此れはイギリスの作家ジョン・カリックのハードボイルド小説『禿タカ』が元ネタ)「ル・ジタン」「暗黒街のふたり」「ブーメランのように」とドロンと組んでの仕事が特に有名、ロベール・アンリコ監督の名作「冒険者たち」の脚本も担当して居る。でも、最近、彼がレジスタンス活動の闘士で戦時中の血気盛んな生活が忘れられずに暗黒街のギャングに成ったと言うのは全くのデタラメで対独協力者としてレジスタンスの闘士を売った為に暗黒街に出入りする様に成ったと云う話もあるみたいだ、真意の程は解らないけど、彼の遺作は「父よ」だったと思う。


久々に、友人たちと語らい楽しい時間を過ごしました。その日から、何となく、jazzが聴きたく成り、此処の処、jazzばかり聞いて居る。此間から、ソニー・クリス、ソニー・ステット、チャーリーマリアーノ、アート・ペッパーを主に聴いて居ます

 

 

さて、今日も、一日休みなので、と言うか毎日休みなのだが、此れから本でも読もうと思う。ユリイカのバックナンバー「特集・安彦良和」「特集・水木しげる」「特集・stand alone complex」などを最近、古本屋で買い求めました。

処で、押井守監督の新作はまだなのか???、、、

それと、実写の監督だけど、室賀 厚監督は今、何撮ってるんだろうか???

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さて本邦初公開のkiyasumeが高校の頃にバンドで弾いたブルースナンバー、

「ストーミーマンディー」と「エブリディー・アイ・ハブ・ザ・ブルース」です

ヘタなエレキ・ギターですが、どうか聴いてやって下さい。17歳の頃の音源です....。

バンド編成は、私、kiyasumeのリードギターに、ドラム、ベース、サックスの編成でした。

 

 

 

ストーミーマンディー

エブリデイ・アイ・ハブ・ザ・ブルース

 

皆さん、どうか宜しくお願い致しますね。

 

 


〜〜『アランドロンの映画の短い動画と、ブルース、ジャズなどの動画です』〜〜


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LO ZINGARO TRAILER 1975


020:《 ル・ジタン 》【映画パンフレット・フェスティバル】(festival)

Christian Dorisse - Le Battant (1983)

Deux hommes dans la ville (J. Giovanni, 1973) - Bande-annonce

Alain Delon - Laetitia

yamazen&the blues fellows feat.tad miura「煙草とコーヒー」

YAMAZEN&THE BLUES FELLOWS feat.TAD MIURA 【BOOM BOOM】

TAD三浦 Live -Sweet sixteen

石川二三夫&小出斉with黒神 LET WORK TOGETHER

石川二三夫&小出斉with黒神 BABY WHAT YOU WANT ME TO DO

小出斉&石川二三夫 IN 札幌 2

Sonny Criss - Black Coffee

Blues for boppers - Sonny Criss

Miles Davis & Sonny Stitt: Round Midnight

Sonny Stitt & Richie Cole - Cherokee

 

 

 

〜〜「欧州のプログレッシブ・ロック」〜〜

 

(プログレッシブ・ロックとは、ヨーロッパで、発祥したインテリジェンス・ロックであり。クラシックの影響を受けて居て。メロディーが綺麗で美しい曲が多いのです。プログレのバンドは世界中にいて、イスラエルのバンドなども独特な美しい旋律を醸し出して居ます。今回は動画もありますので。じっくり美しい曲を堪能して下さいね。)。

 

 

最近、プログレッシヴ・ロックを聴いて居る、まあ、一般的に云えば、キング・クリムゾンだとか、EL&P、イエス、ジェスロ・タルとかのブリティッシュ・プログレが有名だろうけど・・・。私は、最近はジャーマン・プログレだとか、イタリア、フランスのプログレを良く聴いています、、何も、ブリティッシュ・プログレが嫌いな訳ではなく、(物凄く好きですが・・・)

イタリアのバンドで国民的に圧倒的な人気を誇って居るイ・プーと云うバンドが最近来日した、、初期のメンバーはヴァレリオ・ネグリーニ(Ds)、マウロ・ベルトーリ(G)、マリオ・ゴレッティ(G)、ジルベルト・ファッジョーリ(B)、ロバート・キロット(K)の5人で、1966年にボローニャで結成されました。

4作目「オペラ・プリマ」でジャンフランコ・モナルディーによるオーケストラを交え、人生のほろ苦さを切実と歌い上げる作風を打ち出し「君をこの胸に」「ベニンシエロ」が大ヒットし、72年に発表した、「ミラノの映像」はゴールドディスクに成りました。それまでに、ロビー・ファッキネッティー(K),リッカルド・フォッり(B)が加入しているが、バンドのフロントマンだったリッカルドが脱退を表明しバンド存続の危機に見舞われるも、カムシカム・レッドに居たレッド・カンツィアン(B)の加入で此の難局を克服し、クラッシックに精通していたレッドは、此の後バンドの中核的存在となって行く事に成る。

此のメンバーで此の後、プログレ・ファンに絶大な人気を誇る「パルシファル」バンドとオーケストラの融合を果たした、クラシカル・シンフォ・プログレの傑作「ロマン組曲」「ミラノの騎士」を発表して行く事と成って行き、バンドとしての地位を築き挙げました。最近ではポップ路線の作品を発表しているらしいですが、私は最近のCDは、余り聴いて居ません・・・・。

彼らのコンサートはイタリアン・プログレッシヴ・ロックフェスティバルの一貫として、行われた物で、他にもニュートロルスーUK、レ・オルメ、ファルムラ・トレ、ロカンダ・デ・レ・ファーチ等が来日しました。


最後に巽 孝之氏の「プログレ哲学」から引用して書いて置きます。

現代的なプログレ・ユニットは代表的なロマン派詩人ウイリアム・ワーズワスやパーシー・ビッシェ・シェリー&メアリー・シェリー夫妻、それにウイリアム・ブレイクを愛読すると共に、代表的なモダニズム芸術家、イーゴル・ストランヴィンスキーやベーラ・バルドーク、それにレオシュ・ヤナーチェクへの傾倒を隠して居ない。プログレ・ロッカー達が、あれだけモダンなハイテク機器にコントロールされながらも、どこかしらロマンティックな天才神話の香りを漂わせて居るのはそう言う意味で必然的である。


オペラ・プリマ
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パルシファル
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ロマン組曲
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Pooh - Parsifal (Opera Seconda Live 2013)

New Trolls - Cadenza - andante con moto (Concerto Grosso per i New Trolls) TR3 Parte 3

New Trolls - Andante (most dear lady) (Concerto Grosso N.2) TR3 Parte 8

New Trolls - Adagio (shadows) (Concerto Grosso per i New Trolls) TR3 Parte 2

日本語字幕:レ・オルメ/ノーヴァ

 

 

 

~~「私の好きなブルースと映画について」〜〜

 

「Bluesは奴隷制が廃止され奴隷が解放される事によって生まれたものである。」とは、有る音楽評論家が云って居た事で有るけど、厳密に云えば、黒人が奴隷ではなくアメリカ人として認知され、自由人に成った、しかし、それなのに抑圧を受ける、そこで初めてBluesが生まれたと云えるのでしょう。ブルースの形態と云うのはアフリカの部族ダンスとワークソング、それにホラーが ヨーロッパの諸音楽と融合して出来たものですよね、

要するに「ブルー・ノート」の誕生でしょうね。1970年代、NHKで「シカゴ・ブルース」と云う、ドキュメンタリー番組が放映されました。

時はブリティッシュ・ロックの代等が著しく、1960年代半ば、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、特にストーンズが「フーチー・クーチー・マン」とかの、マディー・ウォ-ターズの曲をカバーして歌い、それがヒットし、アメリカに逆輸入され、ビートルズを始めに、ロングヘアーを、イギリスのロック・ミュージシャン達が流行させ、それが、後に、アメリカのフラワー・ムーブメント、ヒッピー文化へと発展して行く事に成ったのだけども、(当時ビートルズがアメリカ公演の為、アメリカに行った時の記者会見の模様を後で観ましたが、「君たち、それ、かつら?」「アメリカの床屋がストライキ起こしますよ、」とか、云われて居ましたね、)ストーンズのミック・ジャガーから、「俺らのやって居る事は、あなたたち、アメリカ人の黒人の音楽ですよ」と云われて、アメリカではそれまで、レース・ミュージックとして、Blues等の、黒人音楽は、白人はレコードを余り買わない風潮が有った見たいなのですが、この発言を受け、若者がレコード店にBluesを買いに走ったと言う話を聞いて居ます。それで、話は戻りますが、NHKの番組でシカゴのブルースクラブでの、バディ・ガイとジュニア・ウェルズの、アグレッシッブな、シカゴ・ブルースの演奏を初めて観た、日本人が、感銘を受け、特に、関西方面の大阪から、ウエスト・ロード・ブルース・バンド、ウイーピング・ハープ・セノウ&ヒズ・ローラーコースター等が出現し、その後、憂歌団、ブレイク・ダウン、サウス・トウ・サウス、ダウン・タウン・ブギウギバンド等の優れた日本人のミュージシャン達のブルース・バンドが出てくる事へと成りました。変わった処では、北海道から、スカイドック・ブルース・バンドとか(フェントン・ロビンソンのサムバディー・ロンミー・ア・ダイムを日本語に訳して演奏してました)

私は、当時、まだ、小学校高学年から中学生位でしたが、丁度、ジョン・メイオール&ブルース・ブレイカーズ、レッド・ツェッペリン、フォガット、ロリー・ギャラガー、ディープ・パープル。ZZトップ、クリーデンス・クリウォーター・リバイバル、シカゴ、ピンク・フロイド、イエス、クリーム、イ・プー、オルメ、タンジュリン・ドリーム、ジェスロ・タル、キング・クリムゾン(挙げてると切りがない(笑))等の、ロック・バンドに夢中になってましたが、高校生に成ってから、ギターを始めて、エリック・クラプトンのミュージック・ライフでのインタビュー・記事を読んで居たら、彼が、影響を受けた、ギタリスト達として、BB・キングやら、マジック・サム、フレディー・キング、オーティシュ・ラッシュ(此れも挙げてると切りが無いです)等から影響を受けて居る事を知り、矢張り、レコード店に走りました、始めに買ったのがBBキングの「ジャングル」と云うLPでしたっけ、しかし、そんなに、レコードを買う、余裕も無いので、当時、中村とうようの「Bluesの世界」と云う、ラジオ番組とか、Blues喫茶に入り浸り、とにかく、Bluesを聴きまくりました。そして、幾つものブルースバンドを作っては解散させ、まあ、、高校3年間はBlues一辺倒でした。大学に入ってからもバンド活動を続けてましたが、ギターは、jazzとBluesの融合を試み、挫折して(笑)ギターと同時にちょっとやって居た、Bluesharpをやる様に成りました。それから、障害を持つ事に成ってからは、バンド活動は出来なくなり、1980年代はjazz喫茶通いを始めました。1998年位まで今度はjazz一辺倒でした。始めはスイング、ビパップとかを聴いて居たのですが、世代的にズレるのですが、中上健次や白石かずこや唐十郎やら若松孝二、足立正生や相倉久人、等の個性的な芸術家とかインテリたちが1960年代後半から新宿文化の担い手として小説やら映画やらエッセイの作品でフリー・ジャズに言及して居る事を知り、フリー・ジャズにも、傾倒して行きました。その後、1998年頃から、又、Bluesharpを吹く様に成りました。

時代が結構、1970年代は、まだ、不安定でしたよね。海外ではべトナム戦争、パレスチナ問題、国内では、三島由紀夫の割腹事件、浅間山荘事件、シージャック、よど号ハイジャック、等、子供ながら、学校の帰りに、立ち喰い蕎麦を手繰りながら、「まだ、やってるのかよ、、」と浅間山荘の映像が蕎麦屋の14型のテレビに延々と映し出される映像を観て、ため息をついて居た事が思い出されます。後、映画は、洋画はフィルム・ノワール、アメリカン・ニューシネマ、マカロニウエスタン、邦画は黒沢 明、溝口健二、小安津二郎を始め、岡本喜八、坂本順治、若松孝二、市川 準等(此れも切りがない)を良く観てました、劇場で観たマカロニは「大西部無頼列伝」「荒野の無頼漢」は封切で観てます、あと、レオーネのドル三部作、「荒野の用心棒、夕陽のガンマン、続・夕陽のガンマン」は日暮里の三番館で後追いで中学の時、友人と観に行ってます。アニメも第一期アニメ・ブームでの手塚治虫のアニメラマ・三部作「千夜一夜物語、クレオパトラ、哀しみのべラドンナ、」の時は子供だったので、1970年代中場の、第二期アニメブーム、「宇宙戦艦ヤマト、」「銀河鉄道999、」その後の「ガンダム」、の洗礼を浴びた時に、矢張り後追いで、イメージ・フォーラムで「哀しみのべラドンナ」は観てますね、、それ以後、段々と、ハリウッド映画の「ランボー」、「ゴリラ」、辺りから、マッチョなスーパーマンが活躍する、1980年代以降のハリウッド主体の映画からアメリカ映画が嫌に成り、ロシア映画、やら、ヨーロッパ映画を良く観るように成りました。1980年代以降は香港ノワール、アニメでは、「うる星やつら」で知った、押井 守が好きに成り、ハイファイ・ビデオの登場により、(それ以前のU・マチックは存在は知って居ましたが、買えようはずもなく、)映画はレンタルビデオの普及も相まって、色々観ましたね、、押井 守の映画で初めて観た、アニメ映画は「天使のたまご」でした、その後、「ビューティフル・ドリーマー」を遅れて観てから、以後「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」「イノセンス」等、実写では「紅い眼鏡」「アヴァロン」とか観捲り、そして、現在です。自分の歳を考えれば、アニメ?と云われそうですが、若い頃、マンガ家を志していた時期が有り、そんな事から、アニメ関係者の知り合いが出来て、本当は、そちらの業界に行こうかと思った時が有った物で、同い年の人から観れば、何だかと思われそうですが・・・・・

まあ、ざっと、Bluesブームを解説するつもりが、何だか、自分の話を書いて仕舞いまして、すみません、、

 

Freddie King - Same Old Blues

Albert Collins & Clarence "Gatemouth" Brown - Frosty

ROY BUCHANAN Ramon's Blues
 
BB King Montreux 1993 part 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
〜〜懐かし洋画館〜〜 (再掲載です。)。
 
傷だらけの用心棒 [DVD]
 
 

映画「傷だらけの用心棒」

傷だらけの用心棒傷だらけの用心棒
ロベール・オッセン

今回はロベール・オッセン監督主演1968年製作の「傷だらけの用心棒(UNE CORDE, UN COLT)」を紹介します。

フランスのスター俳優ロベール・オッセンがフィルム・ノワールのティストを取り入れたマカロニ・ウエスタンだ。共演はフラン ソワ・トリュフォー監督「ピアニストを撃て」に出演した女優ミシェル・メルシエ「荒野の一つ星」でジュリアーノ・ジェンマと共演したセルジュ・マルカン「怒りの荒野」のベニート・ステファネッリ「皆殺しのジャンゴ」のリー・バートンが脇を固めて居る。

セルジオ・レオーネセルジオ・レオーネ
 クリス・ヒュエルタ

また当時アイドル歌手だったスコット・ウォーカーが主題歌を歌って居る。

セルジオ・レオーネに捧げられた「傷だらけの用心棒」
本作に登場する”ワイルド・ウエスト・ホテル”のフロントの男を演じて居るのは、”マカロニ・ウエスタンの父”と称される巨匠セルジオ・レオーネである….。と言う”誠しやかな噂”がある。本作の監督・脚本・主演を務めたロペール・オッセンはレオーネの旧友であり、エンドクレジットには「この作品をセルジオ・レオーネに捧げる」とのメッセージが登場。そして何より、フロントの男の風貌がレオーネによく似ている事などから、未だに広く信じられて居る噂である。処が、日本でDVD化した際の調査によると、フロントの男を演じて居るのはレオーネではなく、ポルトガル人俳優クリス・ヒュエルタであるそうだ。それでは何故、この様な噂が流れたのだろうか。レオーネの生涯を綴った「セルジオ・レオーネ 西部劇神話を撃ったイタリアの悪童(著者:クリストファー・フレイリング 訳:鬼塚大輔 発行:フィルムアート社)」によれば、レオーネは実際にオッセンからオファーを受け、ホテルのフロントマンを一度は演じたと言う。しかし、レオーネは自分自身の演技力に失望し「あの映画に出て居る自分の姿を見て、もう二度とやるまいと心に誓ったよ。馬の方が私よりも演技が巧みだったからね」とコメントして居る。この事から、一度は撮影したものの、本人の希望を受けたオッセンが、レオーネによく似たヒュエルタを起用し、同じシーンを取り直した….と言う可能性が考えられる。またオッセンは撮影現場に訪れたレオーネに、本編36分30秒頃から約3分にわたる食事シーンの演出を依頼。後に「レオーネは素晴らしい場面に仕上げてくれた。彼は矢張り、最高の監督だ」と言う感謝の言葉を残して居る。
(マカロニウエスタン傑作映画DVDプロダクションノートより)

傷だらけの用心棒傷だらけの用心棒
ミシェル・メルシエ

【ストリー】
嘗て愛した女マリア(ミシェル・メルシエ)に呼ばれて、無口で非情なガンマンのマヌエル(ロベール・オッセン)がやって来る。未亡人マリアの願いは、殺された夫の葬儀を執り行う事だった。夫の仇である牧場主の元へ用心棒として潜入したマヌエルは、牧場主の一人娘(セルジュ・マルカン)の誘拐に成功。可愛い娘を人質を取られた牧場主はマリアの要求通り、夫の葬式に参列する。血を流す事なく全てがうまく治まろうとしたその矢先、ならず者兄弟が人質の娘を奪い返そうとして、犠牲者が出る。早撃ちのガンマンとならず者たちの間で、血で血を洗う報復合戦が始まった。

傷だらけの用心棒傷だらけの用心棒
セルジュ・マルカン

題名:UNE CORDE, UN COLT/CIMITERO SENZA CROCE
邦題:傷だらけの用心棒
監督:ロベール・オッセン
脚本:ダリオ・アルジェント、クロード・デザイリー
撮影:アンリ・ペルサン
音楽:アンドレ・オッセン
現像:テクニカラー
出演:ロベール・オッセン、ミシェル・メルシエ、リー・バートン、セルジュ・マルカン、ベニート・ステファネッリ、ミッシェル・ルモアン、グイド・ロロプリジーダ。ダニエル・バルガス、ピエール・コレット、アンヘル・アルバレス
1968年イタリア・フランス/ビスタサイズ・イーストマンカラー87分35mmフィルム[日本劇場未公開]

 

 

CEMETERY WITHOUT CROSSES - GERMAN TRAILER

 

 

悲しみを誘うギターの旋律を醸し出して居る。じっくりとお聴き下さい。(The Rope and the Colt (1969)

 

Cemetery Without Crosses (1969)_「傷だらけの用心棒」 映画本編です。字幕はありませんが雰囲気で分かると思いますので。是非、観て見て下さいね。。。。

 

 

傷だらけの用心棒 [DVD]

 

傷だらけの用心棒傷だらけの用心棒
傷だらけの用心棒(UNE CORDE, UN COLT)

私はこの映画は、1980年代にテレビ東京の「2時のロードショー」で76分の短縮版を見た。そして、フレンチ・ノワールの感覚がする。このマカロニにはどこか惹かれた。しかしそれ以降。テレビでは完全版は見られなかった。だから2,000年頃になってドイツ版のビデオ・テープを取り寄せた。勿論ドイツからだ。税関の手続きやら何やらで時間が掛かり、そして金も掛かったが。おおよそ、ビデオ自体は6千円ぐらいで手に入れる事が出来た。購入して見るとスペインの表記があった。輸入盤のマカロニ・ウエスタン作品の映画のビデオ・ソフトは、ヨーロッパで何通りもバージョンがあり。輸入盤では無いがパイオニアCDから発売された、クリント・イーストウッド主演の「荒野の用心棒」のDVDなんかは、元のマスターがドイツ・バージョンの不鮮明な画質が暗い映像で、購入したが。昨年の秋口にBOOK・OFFにて処分して仕舞った。この「傷だらけの用心棒」は前回に紹介したジュリアーノ・ジェンマ主演のマカロニ・ウエスタン同様に異色な作品だ。ストーリーはこうだ。町を牛耳るロジャース一家に夫を殺された未亡人マリアに、ゴーストタウンに住むかつての仲間で訳ありのマヌエルは復讐を頼まれる。マヌエルはロジャース一家に取り入り娘ジョアンナを拉致。 マリアはジョアンナとの交換条件として夫の葬式をロジャースに出させて恥を掻かせるが。夫の兄弟絡みで話は一転二転する。ゴーストタウンでマリアとマヌエルが長々と見つめ合うシーンには泣ける。マリアがランプに火を灯すとそこにはロジャース一家が無言で立ち尽くすシーン。その後のマリアの運命を暗示して居る。マリアも殺されて仕舞うのだ。常にタバコを咥えるマヌエル。 右手に黒手袋をはめた時、拳銃が唸る 。カッコよすぎラストのゴーストタウンでのロジャース一家4人との決闘 。マリアの夫の為では無く。愛したマリアの復讐の為に驚きの早撃ちの左利きが拳銃を唸らせる。これでラストかと思ったらなんとジョアンナに撃たれるマヌエル。風が唸ってる効果音...。影の主役と言うかメインはマリアだ。渋すぎる。まるで西部劇版フィルム・ノワールだ。ラスト、セルジオ・レオーネに捧ぐのラストクレジットが入る。脚本はレオーネのウェスタンをベルナルド・ベルトルッチと共同原案の、のちの「サスペリア」等の監督ダリオ・アルジェントだ。
フレンチ・ウエスタンな気もする復讐劇マカロニ・ウエスタン。冒頭からセピア色の情景に始まり、何処かノワール的な仄暗い演出が光る。フラメンコ調のBGMや殺伐とした絵面が生み出す渋いムードが良い味を出してるし、役者が見せる無言の表情も哀愁に溢れていて秀逸。終盤の悲恋、その果ての決着と末路の虚しさにも心を掴まれる。本作は旦那を殺されたヒロインの存在感が素晴らしい。美しい風貌と大きな目が見せる鋭い眼差しが強烈な印象を与えてくるし、冷徹な復讐に身を捧げた悲壮感にもグッと来る。主役も渋い顔立ちながら目付きは穏やかなのがヒロインと対照的で面白い。銃を抜く前に手袋を嵌める所作もクール。ほろ苦い哀愁を纏っている魅力的な佳作だ。矢張りヨーロッパ映画。どこかシェークスピアを思わせる作りに.....。旦那を殺された女と孤独な殺し屋。嘗て、旦那と共に自分を愛してくれて居た男性である、今は殺し屋として生きて居る男との切なくも悲しい愛。今、佳作と書いたが。本場ハリウッド映画と比べてもその心理描写。男と女の報われない愛は胸を打つ。音楽もいい。確か劇中に流れるボレロ風なギターソロは、主演のロべール・オッセンのギタリストのお父さんの演奏です。こう言うムードがあるマカロニは最高です。私は好きな映画です。

コメント一覧

kiyasume
マンマさんコメント有難う御座います。。。
いやいや、、最近薬の後遺症で、寝てばっかりです、、
何時もご覧下さって、有難う御座います。


ああ、バンド演奏聞いてくれましたか・・・・。
何せ今から40年ぐらい前の音源なんで、、、
1970年代の17歳ぐらいのギター演奏です。

まあ、思い出ですよね、今となってはね・・・・・。
まあ、幸いにも音源が残って居たので、、

これからも少しづつ音源をアップして行こうかと、
思って居ますので、宜しく....。

また覗きに来て下さいね。。。。。
マンマ♪
今日のも読むのに根気が入りますが、また動画も満載ですね。
いつもすごいパワーです。
さらにコメントの返信も長文読解ですね。
奥が深く、素晴らしいです。

17才の音源、聞かせていただきました。
現代で聞いても全く違和感がありません。
ブルースやジャズはよくわからないのですが、プロっぽく聞こえました。
青春の一コマですね♪
kiyasume
ビオラさん、コメント如何も有難う御座います。。。

下手な音源で申し訳ないです・・・・。
確かに私は若い頃はミュージシャンを目指して居ました。

ところが21歳に障害を持つ様になって仕舞い、、、
音楽の道は諦めました、、私は15歳から楽器を演奏して居て、、
23歳ぐらいまでは、バンド演奏を続けて居たのですが・・・・。

しかし障害は酷くて、、私は絵の道も諦めたし。音楽の道も諦めました。
今は唯の人です・・・・。いや。ハーモニカは吹きますけどね、、
ブルースハープは、70歳位でいい感覚で深ければ満足だなと、、

もう後が無いですからね・・・・・。

諦めの人生でしたよ....。漫画家も諦めたしね、、
今は下手ながらも。ブルースハープ吹いて、
満足して居ます・・・・・。

また来てくださいね....。よろしくね。。。
goohanasaku
今日は~。

いつも、ティーガーデンに、お立ち寄りいただき、
どうも、ありがとうございます~♡

日々、バタバタしておりますが、
ようやく、kiyasume 様~、17歳の頃の、音源・・・、
少し聴かせていただきました~。

青春時代の貴重な音源・・・、どうも、ありがとうございました~♡
軽快な感じで、聴き心地~、良かったです~👍

音楽の世界で、お仕事・・・は、当時は、考えになかったですか~?

kiyasume 様の17歳のきらきらな人生の一コマは、
まさに・・・、「エブリディー・アイ・ハブ・ザ・ブルース」
・・・の日々だった事・・・、伝わって来ました~♪


ビオラ
kiyasume
たーさん、コメント有難う御座いました。
この二人のブルース・スピリットは本物ですよね、、

宇崎竜童は「ダウンタウン・ブギウギバンド」だし、
方や、井上堯之さんは「スパイダース。」「PYG」
そして、「井上堯之バンド」での演奏は一時代を築きました。

しかし井上堯之さんは亡くなりましたよね。。。。

この演奏はいいですよね〜〜。

私は原田芳雄さんが歌って居るものも大好きですよ....。
また来て下さいね・・・。宜しく、、、
kiyasume
ハナさん、コメントどうも、、、
そうですか、、ハナさんの年代ではブルースと言うと、、
「淡谷のり子」を思い浮かべるのですね・・・・。

勿論、私も知って居ますし、彼女が歌った数々のブルースの曲は、
ヒットしましたよね、、当時のブルースと言うと日本人は皆、「淡谷のり子」
を思い浮かべると思いますよ。日本人のブルースですよね・・・・・。

私も、彼女をはじめ、日本の歌謡曲のブルースはよく聴きますし、、
いい曲が多いと思います。ただ当時のブルースは、厳密には
黒人のブルースとはニュアンスが違いますよね。

昭和20年代、30年代のブルースはシャンソン、とかの要素にジャズ演奏を加味して、独特の昭和ブルースを形創って居ましたよね・・・・。

淡谷のり子さんは若い頃から、ヌードモデルなどをおやりになって、
苦労した下積み時代があるそうですね。色々と戦時中でもジャズを
歌って居たり、軍部にどんなに睨まれても、独房に叩き込まれても、
外国風のお化粧と歌は忘れなかったと言う逸話を聞いて居ます。

https://www.youtube.com/watch?v=Wh-sH7im5iM

また来て下さいね。宜しく....。
たーさん
おはようございます😃
宇崎竜童&井上堯之の待ち呆けのブルースにしびれました♪
haha2017
ブルースの女王 淡谷のり子~♪ だな^^
大好きなおばちゃまでした。
人間が出来ているというか 深いというか・・・
戦争で防空壕へ逃げ込む時でも
アイシャドウは 離さなかったという
ほれ込んだ男は離さないという
芯のある熱のこもった人でした。
人を叱るときでも お話の仕方が えらそうでなくて 
やっぱり情の深い人でした。
 大好き だいすき  ではでは・・ま・た・ね^^
(ふるくてもいいの)
kiyasume
takeziisanさん、コメントどうも有難う御座いました、、、

そうなんですか〜〜。私のblogは画像をたくさん載っけて居るので、
重いのかな?、前にもそう言う事を別の人から指摘されて居ます。

しかし見られる人には、何の支障も無いのですよね、、
矢張りパソコンのスペックの差でしょうか・・・・。

処で、「傷だらけ用心棒」。気に入って貰えたのかな、、
いい映画ですので、是非、ご覧下さいね。
今のCGを使ったハリウッドの映画とかでは無くて、、

人間の心理描写で魅せる、俳優たちの演技がいいですよね・・・・
こう言った、言わば小品ですが、名作は沢山ありますよね。
この映画はDVDにもなって居るので、よかったらTSUTAYAなどで、
お借りになって見たらいいかと思います。

また来て下さいね。宜しく.....。
takeziisan
こんばんは、
爺さんの気まぐれブログに コメントをいただき有難うございました。
「傷だらけの用心棒」・・近日中に観てみたいと思っています。よろしくお願いします。
私のPCのスペックの問題なのでしょうか,kiyasumeさんのブログ、開くまで かなり時間が掛かってしまい 時々 パスしてしまうこともあるんです。すみません。
kiyasume
ビバさん、コメントどうも有難う御座います、、
嬉しいですよ・・・、そう言って頂けて、ビバさんもギター弾きだから、、
ヘタなのに気に入って貰えて、本当に嬉しいです。

まあ、今から40数年前の音源です。

私はバンド演奏したものは、殆んど無くしました。
ライブ音源も合わせてカセット・テープに録音したものを可也持って居たのですが、、
何遍も言う様ですが、障害による発作で無くして仕舞いました。
今、残って居るものは、ほんの僅かな、高校時代の音源と、大学時代の音源が
一つだけです。

だから今まで、余り聴いて居なかったのですが、、

この間ビンテージの1979年製の。シャープのリペアして改造してあるboombox
(ラジカセ)を手に入れたので、聴いて見ると、テープの劣化もなく、聴けたので、
思い切って、YouTubeに上げて見ました。このblogには、音声は上げられない様に
成って居ますのでね。

確かに今から40数年前ですからね、、、若かったです。青春の思い出です。

歳を感じさせますよ。でもイイ思い出ですよ。バンド時代はよかったですね。
まあ、色々とあったけど。今では思い出です・・・・。

コメント嬉しかったです。また来て下さいね。宜しく・・・・。
kiyasume
のびたさん、コメント有難う御座いました。。。

のび太さん苦学なされたんですね、、
失礼ながら、のびたさんの歳になれば、ロックとかは疎いと思います。
昔はクラシックだけでしたから、、私の小学校の先生は、、当時のビートルズやら、
日本のグループ・サウンズなどを「あれは不良の遊びだ。音楽では無い」と
「流行のロックなぞは聞かないように」と、先生達は言って居ました・・。

また、当時のビートルズの日本武道館公演では、観に行った者は退学にすると
言う御触れが出ましたよね。私の子供の頃は何遍も言う様だけども、、
家が下宿屋をやって居た関係上。大学生が身近に居て、大学生のお兄ちゃんたちから、
1970年代当時の最新のファッションやら思想。音楽を教えて貰いました。

そのせいか、私は10代で、可也、進歩的な思想と、そしてロック、それの元になった、
ブルースを吸収しました。それが今でも役に立って居ます。

だから17歳当時、私はロックも聞きましたが、その元のブルーズ(アメリカではブルースとは言いません)を沢山聞きました。私の母は音楽に理解がある方でした。
しかしエレキギターはこの間のblog記事にて書きましたが、、買ってはくれませんでした。

私の過去blog記事「思い出は、、ほろ苦く....。」を、
読んで頂けると詳しい当時の事は判ると思います・・・。

のびたさん。あなたは、私の兄貴なのですよ。こう言うと失礼かも知れ無いけど、障害者から兄貴と呼ばれてもと思うかも知れないけど、、音楽に貴賤は無いのですよ。
私はこれでも、浪花節も知って居ますし、演歌、童謡、も聞きます。私の子供の頃は、
漫画の「おそ松くんの、チビ太やらハタボーは、浪花節を歌って居ました」そして、
私は高倉健さんの「網走番外地」がカラオケでよく歌う好きな歌です。

私も今年の4月で61歳になりました。もう若くはありません。しかし、歳成り気の
格好はしません。外見だけでも若作りで行きます。私の目標は、また、
「ファッションと映画とブルースハープと、」で書いて紹介して居る。
「ヨウジ・ヤマモト」こと、世界がマエストロと言う。モード界の革命児の
山本耀司さんです。彼は今、76歳ですが、もの凄くお洒落でカッコイイ人ですよ。

私はカッコイイ男が好きです。歳関係なく。私には、本来なら兄が居たはずなんですよ。
母が子宮外妊娠で産めなかった子供です。

私は、ピアノで皆んなの元気を出させて、ボランティア活動を続ける。
そんな、のびたさんが好きなんですよ。男らしいじゃ無いですか。
私には兄貴と呼べる人が、のびたさん含めて、三人居ます。
残りの二人は、俳優でブルース・シンガーだった原田芳雄さんです。
そしてもう一人は、私のブルース・ハープの師匠である。妹尾隆一郎さんです。

私は此れからも、のびたさんに、お節介かも知れないけど。のびたさんの
blogに色々と情報を書き込みます。もし、知らない事で、興味があったら、
是非、参考にして見て下さい。のびたさん、、幾つに成っても、青春はありますよ。

これからも「歌声」続けて下さいね。のびたさんの助けを待って居る人たちが
沢山居ますよ。頑張って下さい。コロナ乗り切りましょう・・・・。

長文と成りました。障害者の書いた文なので、どうか失礼をお許し下さい。
コメント嬉しかったです。パソコン出来たら外部スピーカーですよ。また、余計な
お節介でしたね。また来て下さいね。

   障害持ちの 61歳のハーピスト 。kiyasume ....。
utawowasuretakanariya
コメントのお返事はこちらで~♪

私の感想です。
17才!溢れんばかりの熱いエネルギーを感じました。
kiyasumeさんの音楽のルーツはやはりブルースなんですね。

音源が残っていたというのが驚きでした。
本当に自分にとっては何よりも宝物ですよね。

私も昔を思い出して懐かしく聴かせて頂きました。
貴重な音源、
聴かせて頂きありがとうございました。
new-nobita
いつもご訪問とご丁寧なコメントに感謝です
私はと言えば 全くこの世界に疎くいつも読み逃げです
17歳時のバンド 情熱が高かったでしょうね
雰囲気だけは味わさせていただきました
私の同年齢の時 夜学生で聞いた音楽はクラシックだけ 時に
当時の流行りの歌声喫茶とハイキングです
楽器は小学生からの複音ハーモニカだけ 35歳になってピアノ独学で これは現在活きています
日劇でウエスタンカーニバルなんて流行っていましたね
ロックとは無縁の人生で良く書けません すみません(笑)
kiyasume
ダーリン三浦さん、コメント有難う御座いました。。。

まあ、今から、40年ほど前の録音ですが、、
最近ビンテージ・ラジカセを購入して再生したら、、
結構いい音で聴けるので・・・・。音源はまだ大丈夫だなと、、

だから音源をYouTubeに上げました。

やり方が解って居ないので、また、音をサンプリングして
YouTubeに上げる為に必要なパソコンソフトを
購入するのに、海外のものですが、ほぼ1万円しましたけど、、

まだ使い方がイマイチ解って降りません。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

しかしソフトも購入した事だし、、これから色々と
音源を上げようかと思って降ります。
殆んどが、ヘタなブルースの演奏ですが、、

聴いて頂いて、ヘタなのに褒めて頂き有難う御座いました。
また来て下さいね。宜しく....。
kiyasume
素子さんコメント有難う御座いました。。。

私は自分の過去のバンドでの演奏は殆んど
カセットテープに録音して居て持って居たのですが、、
弟に貸して帰って来ないモノのだとか、、
勝手のバンド仲間が貸してくれと言って持って行ったきり、
戻って来なかったモノとかありまして・・・・。

自分が10年ほど前に発作で、おかしくなった時に
殆んどのカセッテープを消失して仕舞いました。

今は、ブルースハープを細々と吹いて居るだけです。
だから人に過去にバンドでエレキギター弾いて居たと
言っても、信用されない事があります。

そう言う意味も含めて、今回ヘタな演奏ですが、、
YouTubeに苦労して挙げたので、、、
自分のblogに貼り付けて見ました。

まあ、私には誰もYouTubeに音声を上げる方法など、
教えてはくれないので、独学でどうにか上げました。

ヘタなのに、コメントとしてくれて、ありがとうございました。

これからは気分を一新して、まだ少し残って居る
バンドの音源だとか、自分の下手なハーモニカ演奏なども
blogに挙げて行くつもりですので、宜しく御願いしますね。

そして、これは提案なのですが・・・・。

素子さんのオペラの音源も限定公開でいいから、
YouTubeにあげて頂けると、私も聞けますので、、
いかがでしょうか?

何も大袈裟な事はしなくとも、ラジカセを1台購入して、、
会場のステージの端に置いて、録音すればいいだけですよ。
カセットテープは結構長持ちしますよ。アナログですが、、

是非聞きたいです。一考を・・・・。
また来て下さいね。宜しく.....。
ダーリン三浦
kiyasumeさん。こんにちは。
バンド演奏聴かせてきただきました。
いいですね、なんといっても音に若々しさがでていますし、独特のグルーヴも出てますね。
なかなか今のバンドで、渋いブルースを聴かせてくれる人たちがいませんが、久しぶりに良い物を聴かせていただきました。
また、他の曲もありましたら、是非聴かせてください。
また遊びにきますね。
soprano-motoko
kiyasumeさまへ
こんにちは!いつもコメントありがとうございます。

「ストーミーマンデー」「エブリデイ・アイ・ハブ・ザ・ブルース」を拝聴しました。
17歳の時の録音が綺麗な状態で残っていて、すごいですね。財産ですね。
私は声楽とピアノの勉強を高校2年生で始めました。
私が高校生の時には、ブルースとか知らなかったですよ。尊敬します。
私は「ストーミーマンデー」の方が好きでした。
kiyasume
ranchi_nxさん、コメント有難う御座います。。。

なにせ、43年前ほどの音源ですからね、、
私は過去にバンド活動をして居たことがあり、、
色々と演奏して居るのですが・・・・。

バンドでのテープなどは全て録音したものを持って
居たのですが、、私が調子が悪くなった時に殆んどを
消失して居まいました。大学時代から社会人になった
23歳ぐらいまでの音源があったのですが・・・・。

全て今は無いです・・・・。

残って居るのは高校の頃に結成した
ブルースバンドとロックバンドでの演奏だけでしょうか・・・・。

今は演奏して居ませんので、、
ああ。ブルースハープだけは吹いて居ますが、、

私も、自分でも懐かしいですよ。ヘタですけどね・・・・。
聴いてくれてどうも有難う御座いました。。。。

また来て下さいね.....。 ( ´ ▽ ` )
ranchi_nx
こんにちは。
17歳の時の貴重な音源が残っているのがスゴイです。
楽器演奏が出来るっていいですね。
青春時代が蘇ってくるのではないでしょうか。
素敵な思い出ですね。
ありがとうございました。
('ω')ノ
kiyasume
くりまんじゅうさん、書き込み有難う御座います、、

そうですね、「冒険者たち」はもう40年以上も前の作品なんですよね。
しかしこの作品は色褪せません・・・・。

世の中には名作と言うものがあります。今から矢張り、40年ぐらい前に、
TV時代劇の名作「新撰組血風録」がありますが、あれなんかも、数ある新撰組のものでは最高傑作の誉れが高いですよね。

「新撰組血風録」を超える新撰組のドラマやら映画は
ついに出て来て居ませんよ・・・・。

この「冒険者たち」も同じです。

くりまんじゅうさんはこの映画のラスト・シーンに掛かるテーマ音楽、
「レティシア」が口笛バージョンのものと、アラン・ドロンが歌って居る
ものとがあるのご存知でしょうか?

確かテレビで放映した時には、この違う、ラストのバージョンのものが、、
放送局によって分けて放映されて居ましたね...。1970年代です。

東京12チャンネルとNET(テレビ朝日)が口笛もの。日本テレビやらTBSなどが、アラン・ドロンが歌う「レティシア」を流して放映して居ました・・・・。

この映画の脚本は、「セリ・ノワール」の小説を当時書いて居た。
後に映画監督として。「フィルム・ノワールの鬼才」と呼ばれる様になる、
「ジョゼ・ジョバンニ」でしたね。「冒険者たち」のシナリオは本当に
良く出来て居ますよね。 ジョバンニはロマンチストなんですよね。


ジョバンニは、あのフィルム・ノワールの名作「穴」でジャック・ベッケルに
脚本を依頼されて書いて。一躍有名になりました。また、この映画は、、
ジャック・ベッケル監督の遺作となった事でも有名ですね・・・・。

そして、ジョバンニは「冒険者たち」の監督、ロベール・アンリコに
依頼されて「冒険者たち」を執筆しました。

この脚本で、ジョゼ・ジョバンニは、このblogで書いて居ますが、、
ノワール脚本家として、オーギュスト・ル・ブルドンに匹敵する存在と
なりました。

ロベール・アンリコ監督はその後「追想」と言う痛ましく、
そしてノスタルジックな戦争映画を撮りましたね。

あの頃の映画は良かったですよね。

今はフルCGしか取り柄が無い。ハリウッド映画しか映画が
無いのかと。私はフレンチ・ノワールの流れを継承して居た、
香港ノワールも大好きなんですよね・・・・。

アジアの帝王「チョン・ユンファ」とか「トニー・レオン」が組んで出演した。
香港ノワールの巨匠。ジョン・ウーが撮った。「ワイルド・ブリッド」やら。
同じく「チョン・ユンファ」と香港の歌姫「サリー・イップ」が共演した、
男泣きする。香港ノワールの金字塔。「狼・男たちの挽歌・最終章」

何かも大好きなんですよね・・・・。ちなみに私が好きな男優は、白人なら、
クリント・イーストウッド。アラン・ドロン。チャールス・ブロンソンの
この三人の映画は全作品見て居るんですよ・・・・。

他にも好きな俳優は居ますが、、この三人は外せませんよ。

あれ、なんか話が脱線して来たので、この辺にしときますね。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
何か長々と話して仕舞い済みませんでした。

くりまんじゅうさん、、また来て下さいね。
それでは、また。。。。
くりまんじゅう
映画『冒険者たち』は大好きな映画です。もう40年以上前の作品になりました。
アラン・ドロンに海が似合います。この映画で共演したリノ・バンチュラも
好きな役者です。他の作品での彼は 眼光鋭い刑事役が多かった気がしますが
この作品での彼は 夢多き若者を演じとても新鮮でした。

この後ジョアンナ・シムカスはシドニー・ポアチエの妻になり今に至っている
らしくて すばらしいことです。

最後のシーンで 海の中の要塞で銃撃戦になりリノ・バンチュラひとりが生き残り
頭を抱えて悲しむ姿が 真っ青い海と白い要塞を上空からカメラが長い間引いて撮り
レシティアの曲が口笛で流れるシーンで終わりました。あの美しいシーンが
何十年経った今でも忘れられません。
kiyasume
chiseiさんコメントをどうも・・・・。
今回は以前書いた文もまた再掲載して居ます。

段々と書く内容が無くなりつつありますよ。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

第二次世界大戦と言う未曾有の経験によって、既存の価値観が大きくゆらいで居た戦後の世界。人々は、たよるべきよすがを失い「根源的な不安」に直面して居た。意味や必然性を剥ぎ取られ不条理にさらされたとき、、、

人は一体どう生きて行ったらよいのか? サルトルは、その「根源的な不安」に向き合い乗り越えるために、「実存主義」という新たな思想を立ち上げた。

確かに埴谷氏の概念は、この時代性のものでありますし、「自同律の不快」
は、サルトルは、その「根源的な不安」に向き合い乗り越えるために、「実存主義」という新たな思想を立ち上げたのだけども...。サルトルは「実存主義とは何か」で、「アンガージュマン」(参加・拘束)と言う概念を提唱し、人間は積極的に《状況》へと自らを《投企》して行く..。と言って居ますよね。

埴谷氏は、分裂して仕舞って居る。やけっぱちな状況精神を、確かに己から離して、アンガージュマンへと投企したのでしょうね。そう言う意味では、、
仰る通りに、実存主義に組み込まれるとも思いますが・・・・・・。

埴谷氏はお父さんが軍人で、台湾統治の際に、抵抗して罵声怒声を浴びせて死んで行く朝鮮人と。何も抵抗も抗議もせずに、死を受け入れて死んで行く台湾人の違いを見て、自己へのレゾンデーテルが崩壊して仕舞ったんだと、

確か。NHKETV特集「死霊の世界」の中で告白して居ましたよ。

埴谷雄高氏の分析本は出て居ないので、これ以上詳しい事は述べるのを
辞めますが。ああ、「謎解き死霊論」と。彼が書いた、アフォリズムである処の
「不合理故に我信ず」で、そう言った事が書かれても居ますよね・・・・。

長年にわたって埴谷雄高と親交深かった、川西正明氏が『死霊』の全体を細部にわたって検証しながら、巨大なる謎にみちた世界的長篇の全体像をはじめて明かにした名著「謎解死霊論」は、示唆に富んで居ますよ。一読あれ...。

書き込み有難う御座いました。また来て下さいね・・・・。
kiyasume
マサさん。有難い言葉をお掛け下さいまして、、
有難うございます・・・・・・。

私が若干17歳の頃に弾いた。ブルースギターの録音音源でした。

私もこうやって、再び聴いて見て懐かしいです・・・・。
あの頃は、立派なギタリストになりたくて必死に弾いて居ました。
障害の為に今はもう弾けませんが・・・・・。

何だか絵も諦めたし、、ギターも諦めました。。。

でも最後に残ったブルースハープだけは70歳で味のあるフレーズを
吹く老人になりたくて、頑張って続けて居ます・・・・。

書き込み有難う御座いました。また来て下さいね。。。。
chisei
いつも、怒涛のブログに圧倒されています。
今回は、ミドル級かもしれませんが、フライ級の我々からすれば、ヘビー級(^^;

埴谷雄高の「自同律の不快」、今考えると、実存主義の一種といっていいでしょうか。
masamikeitas
kiyasume さん、おはようございます。

>ストーミーマンディー
エブリデイ・アイ・ハブ・ザ・ブルース

ちょっとだけ聴きました。
ブルースは、まるで分かりませんので。
申し訳ないです。

エブリデイ・アイ・ハブ・ザ・ブルース の方が聴きやすかったです。
17歳の演奏とは、とても思えませんでした。
たいしたものです。
kiyasume
コメントどうも、、
いいんですよ。またお越し下さいね。。。。。

このblogは、暇な時にゆっくりご覧下さいね、、、
ありがとう。。。。
eiyou-km
おはようございます!
他のブログも、拝読したいので、
せっかくの、素敵な、長文と、数多くの音楽、読み切れず、拝聴しきれません。ごめんなさい。
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